新垣結衣の力に嵐も他女優も「立場なし」!? 月9復活『コード・ブルー』の結果に見える「力」の差

ギャンブルジャーナル / 2017年7月20日 15時0分

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 17日に初回が放送され、16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した『コード・ブルー』(フジテレビ系)。"瀕死"の状態といえる月9枠久々のロケットスタートを決めたことで大きな話題になっている。

 主演の山下智久はもとより、今や一線で大活躍する戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介が一同に会すること、脇を固めるりょう、椎名桔平らの安定感に加え、スピード感あるストーリー展開などヒット要素はさまざまあるが、やはり新垣結衣の存在は大きな部分を占めているだろう。

「昨年の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)以来、何度目かの大ブレイクを迎えているガッキー。30歳も目前といえる状況ですが、いまだにアイドル然とした人気と雰囲気を保っています。『コード・ブルー』に関しても彼女の存在は非常に大きいですね。物語も山Pより明らかに出番が多いですし、制作側の意図も見えます」(記者)

 西内まりやも相葉雅紀も桐谷美玲も福山雅治も復活させられなかった月9を甦らせた『コード・ブルー』だが、主要キャラクターに新垣を据えていた9年前のチョイスが、結果的に"ファインプレー"であることを証明している。

 メディアもドラマ放送前から、とにかく新垣ばかりを追っかけていたような印象だ。5日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)のスペシャルでは「モテ仕草」を新垣が演じて大騒ぎ、13日放送の『VS嵐夏の2時間スペシャル』(フジテレビ系)では、過去に比嘉愛未とディズニーランドに行った際、「ダサい格好をしてくると言ったのに新垣だけしてこなかった」と比嘉に暴露されたが「ガッキーなら仕方ない」「ガッキーだったら許す」と視聴者もメロメロである。新垣のナチュラルな「メディアジャック」が続いているというわけだ。

 おかげでというべきか、ここまでの「歴代月9主演」たちの立場はなくなっている状況だ。

「『コード・ブルー』がヒットしたことで『月9枠の問題ではない』ということが証明されてしまいました。西内まりやは『突然ですが、明日結婚します』に主演したものの大爆死、山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演の『カインとアベル』もまったく結果が出ず、『好きな人がいること』の桐谷美玲も立場がないでしょう。まあ上記の役者の場合、もともと"爆死"の気質があったので、そこはフジテレビのやる気もあったのかもしれません

ただ、月9の30周年記念作品として放送された『貴族探偵』主演の相葉雅紀や豪華出演陣はガックリという感じですね。ここまで差がつくとなると......」(同)

 ドラマは「中身」だが、どうしてもガッキーの存在感を感じずにいられない夏ドラマのスタートである。

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