『アントニオ猪木』へ闘魂注入!? 話題の新台は「成功要素の塊」との声も......

ギャンブルジャーナル / 2017年10月12日 23時0分

写真

来年2月の出玉規制施行前に、相当な数の新台が登場予定となっているパチンコ関連業界。今年9月にもパチスロ最後の5.5号機が怒涛の新台ラッシュを見せたが、パチンコ・パチスロが同時に規制される今回は「アノ時を超える」と予想されている。

すでにパチンコからは『CR真・花の慶次2』や『CR不二子~Lupin The End~』、パチスロからは『戦国コレクション3』や『ニューパルサーSPⅡ』などのリリースが発表。ビッグネームや初の5.9号機に対する、ユーザーの注目は集まっている状況だ。

そんな新台の中に興味深い機種が存在する。パチスロ市場において一時代を築いた『アントニオ猪木』の、パチンコ最新作が開発されているとの情報が話題になっているようだ。

確かに4号機時代ユーザーが長蛇の列をなしていた『アントニオ猪木』は、パチスロ界を代表するビッグコンテンツだ。しかし、その後は期待に添える活躍を見せているとは言い難い。

パチンコに対する評価は、さらに厳しい印象だ。2015年にST機として出た『CR燃える闘魂アントニオ猪木~格闘技世界一決定戦~』も注目は集めたものの、成功を収めることはできなかった。

先日ユニバーサルエンターテインメントから発売されたパチスロ新台『イノキロードトゥゴッド』が、期待に応える活躍を見せていない点も影響しているだろう。『アントニオ猪木』というコンテンツに、かつての勢いはないと感じることも当然だが……。

「確かに後続機が“戦えている”という印象はないですね。今の『猪木』に全盛期の勢いはないという声にも納得です。そのような状況で、実績がないと言えるパチンコを出してもヒットする可能性は低いと思います。実績のあるビッグコンテンツでさえ苦戦する時代ですからね。

しかし、平和グループからの発売という点に期待しているユーザーは多いようですね。ユニバさんから出た『イノキロードトゥゴッド』が、まったくの別物であったことも影響しているのかもしれません。『平和の猪木が好きだったのになぁ』という声も上がっていましたからね。

グループ会社のアムテックス製と噂されている点も大きいようです。今のユーザーは変化を求める傾向にありますからね。仮に本当であれば『トキオデラックス』など羽根モノで有名なアムテックスさんが、どのような『猪木』に仕上げるか楽しみですよ」(パチンコライター)

長きに亘って活躍してきたコンテンツに、新鮮さを求めるのは酷なことなのかもしれない。しかし、ユーザーは確実に進化や変化を求めている。果たして『新生・猪木』は、そんな需要に応えられるのだろうか。話題になっている情報通りであれば、『猪木』というコンテンツが輝きを取り戻せる可能性もあるだろう。

アントニオ猪木氏の名言を借りれば「やれるのか、本当にお前!?」というところか……。
(文=ギャンブルジャーナル)


ギャンブルジャーナル

トピックスRSS

ランキング