『アナザーゴッドハーデス』最新作が降臨!? 「独創的システム」搭載で「GODバブル」再来か

ギャンブルジャーナル / 2017年10月14日 8時0分

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 回胴界へ金字塔を打ち立てた『GODシリーズ』より、冥王ハーデスがパチンコ界に降臨。7月に登場した『CRアナザーゴッドハーデス アドベント』(メーシー)は、計画台数を上回る受注を受けるなど上々のデビューを飾っている。

 大当り確率1/319.7・確変突入率65%・時短100回というスペックで、初当り時の12R以上の大当り割合を54%と限界まで高めることに成功。2,000発を超える出玉も存在するなど、冥王ハーデスならではの出玉感に期待が持てる。

 また、ヘソ入賞の下にクルーン役物が設置されている点も大きな話題となった。通常時の変動はクルーンによって管理されているが、特徴は一般的な「ヘソ入賞→変動」という流れにならないところだ。

 入賞穴は3つあり、奥の2穴に入賞した場合のみ変動がスタートする仕様。その1つが「電チュー保留(5個賞球)」となっている点が大きな魅力だ。回転の半数は電チューとなるため、通常時から16R当たりを狙うことができる。パチスロでお馴染みだった「ジャッジメント」を彷彿させるシステムは、多くのユーザーの心を掴むことに成功した。

「あの他とは一線を画す独創的なシステムは、新基準機が巻き返す1つの可能性とも言えるのではないでしょうか。過去にも似たような仕様はありましたが、評価を得られませんでした。出玉が規制された今の時代に、通常時から大量出玉を狙える点がウケたのかもしれません」(パチンコライター)

 パチスロだけではなく、パチンコでもトップを目指しているユニバーサルエンターテインメント。今年デビューした『CRアナザーゴッドハーデス アドベント』は、同社の目標達成を近づける活躍をしたとも言えるだろう。

 そんなパチンコ界に衝撃を与えた『ハーデス アドベント』が、再び注目を集めている。「新時代の救世主になるのでは?」との声が上がっているようだ。

「どうやら『ハーデス』の新機種が登場する可能性があるようです。順調に開発が進んでいるという情報が話題になっていますね。もちろん適合していませんから詳細は不明ですが、出玉規制が施行されてから登場するのではないかという話があるようです。

 斬新なシステムとスペックで好評を得ただけに、次も何かしらの仕掛けをしてくるのではないでしょうか。規制後の機種に対し期待しているユーザーは少ないですが、良い意味で裏切った機種を開発してくれることを期待したいですね。パチスロは『ポセイドン』の大ゴケによって復活は難しくなってしまいましたが......パチンコ界では『GOD』ブームが起こる可能性もあるかもしれませんよ」(同)

 今年3月に登場したパチスロ新基準機『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』は、導入後して早々と減台されるなどユーザーに支持されることは叶わなかった。

 全く新しい「出玉も狙える上乗せシステム」が搭載するなど新基準機で成功する可能性は秘めていたが、様々な面において「GODらしさが欠落している」「他の新基準機と変わらない」という厳しい意見が寄せられてしまったのだ。

 この結果を見る限り『GODシリーズ』が、規制後のパチスロ界で復権を果たすのは難しそうな印象である。

 しかし「独創的システム・スペック」が支持された、パチンコには未来があるのではないか。今後どのようなシステム・スペックを開発するかによるが、パチンコ界に『GOD時代』が到来する可能性はあるのかもしれない。
(文=ギャンブルジャーナル)

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