デキる人との差、ココにあり!初対面での「好印象」なコミュニケーション術

GATTA / 2019年6月5日 20時0分

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人の第一印象は、話し方だけでなく、立ち振る舞いや声質などからも判断されることがあります。第一印象でいかに相手に良い印象を持ってもらうのかは、ビジネスシーンにおいても欠かせない要素の一つです。

そこで、今回マナー講師である桜美月さんが、初めての相手ともスムーズにコミュニケーションをとるコツをご紹介します。

1:対面でのコミュニケーションのコツ

誰でも初対面の人と話をするときは、構えたり緊張したりするものです。そんなときこそ、一歩先を行くコミュニケーションができると、より人間関係は良くなります。

まず、自分から先に話そう、主導権を握ろうとするのではなく、相手の立場や考え方、会社の方針などを丁寧に聞き、共感できることを探し、相手に“寄り添う”姿勢を持つことが大切です。

人は、共感されると「この人は、自分を受け入れてくれている」と感じ、心を開いて相手を信頼しやすくなります。相手の話をよく聞くことが、相手に対する“気配り”でもあります。

2:電話でのコミュニケーションのコツ

電話は、顔が見えないので相手がどんな表情をしているかなど判断がつかず、声だけですべての印象が決まってしまいます。マニュアル通りの話をすると、冷たい印象を感じさせてしまうかもしれません。

正しい言葉使いは大切ですが、ハキハキと明るい声で相手に親しみを持ってもらえるように口角を上げて話すように心がけましょう。

会話の中では、相手がどんなことを求めているのかなどを推察しながら話を進めていきましょう。ここでも相手に“共感”できることは、言葉に出して伝えることで自然と良い会話ができ、相手の心に深く印象に残ります。

3:メールでのコミュニケーションのコツ

メールは文面だけでその人やその会社の印象が決まってしまいます。決まり文句ばかりの文面では、何も印象に残りません。

会社として伝えないといけない部分は、しっかりと伝えましょう。例えばお願いする際には、プラスアルファ自分らしい言葉でなぜその人にお願いをするのかなどを踏まえて、工夫をして書くと相手に情熱が伝わります。

メールであっても人と人とのコミュニケーションですので、ビジネスでも心を通わせるような文章が書けると、よりスムーズに物事が進みやすくなります。

 

気配り上手な人というのは、良い“言葉がけ”ができる人でもあります。勇気をもって相手に良い言葉を伝えることを意識することで、初対面の人とも一歩進んだ信頼関係が築くことができます。ぜひ参考にしてください!

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※ Rawpixel.com、g-stockstudio、Dragon Images / Shutterstock

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