その家事もっと楽になるかも?プロが「リアルに使っている」時短テク8選

GATTA / 2019年6月23日 22時0分

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掃除、料理、洗濯、買い物……家事に終わりはないですよね。忙しくてもやらなければいけない……と思うと、日々のストレスになってしまうことも。

そこで今回は、インテリアや整理収納のプロが実際に使っている“家事の時短テクニック”をご紹介します。実はやらなくても家事やちょっとした工夫をするだけで楽になる家事があるんです。

1:ホワイトボードでつくった日用品買い物リスト

100均のホワイトボードとマグネットを使った日用品ストックのお買い物リストのアイデアです。

キッチン用と洗面所用の2つボードをつくり、それぞれ冷蔵庫横と洗面所の手洗いボウル下の扉裏に設置しているんだとか。

『ダイソー』のマグネットテープの両面に、同じ文字で色違いのラベルを貼っていて、ストックがなくなったら裏返すようになっているこのボード。

毎週ネットスーパーで日用品などのストックをまとめて購入していると、そのときにこのボードを持ってきて足りないものを買い足すことで、買い忘れも買い過ぎも減らすことができるそう。

いつも買い物はスーパーでするという方も、このボードをスマホで撮影してから買いに行くようにすれば買い物メモ代わりになるのでおすすめです。

2:いただきもののお菓子を別に収納する

意外に数がある、いただきもののお菓子。大きな箱に入っていたり、何個もあったりすると、案外スペースをとってしまいますよね。また、気がついたら賞味期限切れにもなりやすいのも困るポイント。

そんなときは、箱から出してジッパー付きバッグに移し、賞味期限をラベリングしましょう。シンプルな方法ですが、お菓子を賞味期限前に消費するのにとても役立ちます。

普段家にないものが入ってきたときに、出しっぱなしにならなくていいような余白をつくっておくのも大事ですね。

3:朝の時短に!忘れ物防止アイデア

とても地味なアイデアですが、電動自転車のバッテリーを充電したときに朝持っていくのを忘れないための時短アイデアです。

これも、充電するときにドアにマグネットを貼るだけのとてもシンプルなもの。

ですが、これのおかげでプロは頻繁に忘れて、困っていたのがほとんど忘れなくなったんだとか。自転車のバッテリー以外でも、出かけるときに忘れては困るものがある方はドアにマグネットで貼っておくと便利ですよ。

4:大量になりがちな洗剤を整理する

掃除が苦手な人が掃除しよう!と重い腰を上げたときにまずやることといえば、“洗剤を買う”ということではないでしょうか。

「えっ?それの何がいけないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、“〇〇専用洗剤”を多数そろえた結果、いろんな種類の洗剤が大量にたまってしまい、そしてほとんど使わずに場所だけ取ってしまう……というのは“あるある”ですか。

以前のプロも、ホームセンターなどに行った日にはこれ良さそう!と買い込んでしまうことが多々あったそう。ですが、片づけと同時に掃除についても本などで勉強してわかったのが、実は“〇〇専用洗剤”はそんなに種類は必要ないということ。

汚れのパターンは主に数種類。それぞれ使うべき洗剤があります。

・水垢汚れ → 酸性洗剤
・油、皮脂汚れ → アルカリ性洗剤
・微生物系の汚れ → 塩素系&酸素系漂白剤
・こびりついた汚れ → クレンザー

というパターンなので、実はトイレ用の酸性の洗剤は他の場所の水垢汚れにも使えます。

また、こびりついた汚れが取れたら、そのあとはこまめにやれば、洗剤はほぼ不要! 水拭きだけでもだいたい取れます。

時間が経った洗剤は効果も落ちていることが多いようなので、ご自宅の洗剤を見直してみてくださいね。

5:汚れを溜めないために、掃除を習慣化する

“放置 → 汚れがたまる → ますます掃除したくなくなる”という負のスパイラル。

特に水回りの排水口などは、開けたら恐ろしいことになっているのがわかっているので怖くて開けられない……ということがよくあるのではないでしょうか。

これは“とにかく1度汚れ借金を返済する”“掃除したくなくなるほど汚れる前に、先手必勝で掃除する”ということに尽きます。

汚れ借金の返済は、自分ではすでに手に負えない状態になっている場合には、プロの掃除業者さんに頼むのもアリだと思います。そして、汚れ借金が返済できたら、あとはとにかく汚れがひどくなる前にやりましょう!

掃除するのが嫌な所は、“毎週〇曜日”など強制的にやるルールを自分の中でつくってしまうのが良いかもしれません。プロもその方式で、汚れがたまりがちなお風呂の排水口掃除や洗濯機の糸くずフィルターの掃除などは習慣化することができたみたいです。

掃除が嫌いな方ほど、汚れをためる前に先手必勝でやるのがコツです。

6:コンロ周りでの布きんの使用をやめる

めんどくさいと感じるコンロ周りの掃除ですが、油汚れは時間がたつと落としにくくガンコな汚れになってしまうため、1日1回はサッと拭き掃除をして汚れをためないことが大切です。

そんなコンロ周りの拭き取りには、布きんを使うのをやめて、“使い捨て”を使うことで楽ができます。

使い捨てには、「もったいない」「コストがかかる」などのマイナスイメージがあるかもしれませんが、油汚れを拭いた布きんを洗うのは、結構な手間ですよね。

コンロ周りを拭き取るだけでも、その後に丁寧に布きんを洗って干して……という工程を考えると、取り掛かりのハードルは自然と上がってしまうはずです。

コンロ周りの拭き掃除に布きんを使うことをやめたら、それに付随する手間から解放されますよ。

7:洗濯物をたたむ・干すことをやめる

キッチンでの家事に次いで、手間がかかるのが洗濯。

洗濯機をまわしたあとには、“干す・取り込む・たたむ・しまう”といった工程が待っています。

そんな洗濯を楽にするためには、クローゼットの収納をハンガーメインの収納に変え、洗濯物を干す際のハンガーと共用にすることが効果的です。

洗濯物を干す際に使ったハンガーのまま収納できることで、“取り込む・たたむ・しまう”という工程を一連の動作で済ませることが可能です。結果として、“洗濯物をたたむ”ことをやめることができますね。

ハンガーメインの収納は、クローゼットの容量によっては難しい場合があるかもしれませんが、一度この機会に、クローゼットの整理をしてみると少しスペースに余裕が生まれることも。

また、洗濯機の機能を活用して、乾燥までおまかせしてしまうことで、“洗濯物を干す”ことをやめられるというパターンもありますね。

収納の方法や家電の選び方も、家事の賢い手抜きには大切なポイントです。

8:フライパン・鍋はフタと別にして収納する

フライパンや鍋は、フタと合わせて収納していることも多いですが、調理のとき最初からフタを使うことはありませんよね。最初に必要なのは、フライパンや鍋の本体。まずは本体だけをスムーズに取り出せるようにしておくだけで、時短につながります。フライパンや鍋はフタと別にして収納するのがおすすめです。

また、フライパンや鍋で調理するとき一緒に使うことの多い油も、近くに収納しておくことで取り出しやすく時短につながりますよ。

 

インテリアや整理収納のプロは、やるべきかやる必要がないかをしっかり見極めて家事をしていました。

子育てや家事、仕事など忙しい日々。このテクニックを参考にして家事以外の時間を有効活用しましょう!

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

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