きれいな部屋の共通点!プロ直伝、あえて隠さない「見せる収納」7つのコツ

GATTA / 2019年9月4日 21時0分

写真

キッチン棚やクローゼット、引き出しなど「収納といったら隠すもの!」といったイメージを持っている方が多いかもしれません。ただ、整理収納アドバイザーやインテリアブロガーによると、全ての物を隠す必要はないんだとか。あえて“見せる収納”をすることで、より整った印象に仕上がることも。

そこで今回は、プロに聞いた“見せる収納”のコツをご紹介します。取りやすいのはもちろん、見た目にもきれいな収納を目指しましょう。

1:狭いスペースを有効活用する「重ねる収納」

まず1つ目は、“ラックやケースで重ねる収納にする”という方法。この方法は主にキッチンの収納で使えるアイデアです。

「フライパンやお鍋などがコンロの下に入り切らない!」というお悩みを解消してくれます。整理収納アドバイザー宅ではネットで購入したコーナーラックを使ってキッチンの奥に収納しているんだとか。

2:もう無くならない!こまごました小物の収納

■カゴではなくてトレーにすればもっとスッキリ

ハンドクリームなど頻繁に使うから出しておきたいグッズは、1つ1つそのまま置くのではなく、カゴに収納してグループ化することでスッキリさせて片付けている方は多いと思います。

しかし、ここはもう一歩進んで、ぜひカゴではなく“トレー”にまとめてみることをおすすめします。

このようにトレーにまとめると、物の全体が見える緊張感により、収納されているというよりもむしろディスプレイのような印象を強めることができます。

もちろん見栄えも気にしながらの物選びが必要になりますが、中途半端に見え隠れするカゴに収納するよりも、逆にトレーに乗せてディスプレイ化すれば、インテリア性をアップしてくれるというさらなる効果も得られるのです。

■置く場所をたった一段上げるだけでいい

トレーと同じく、定位置に置いている雰囲気を強めたいなら“一段上げる小道具”も効果的です。

そのまま同じ場所に同じものが置いてあるとバラバラと見えるものも、こうして他から一段あげるだけで、またしても緊張感が生まれてディスプレイ化されます。

文房具なども机の上に並べると煩雑な印象になりますが、引き出しに1つ1つ収納するのは、小さな子どもなどにはハードルが高いものです。こうして壁を利用して浮かせる収納を作れば、ただ机の上に置いてあるよりも整った印象がさらに強まり、机の上もスッキリしますね。

3:壁まで活用!ぶら下げるフック収納

■ワンアクションで取りたいものは、マグネットフックですっきり

サッと手に取りたい鍋つかみなども、置きっぱなしより、ぶら下げたほうがすっきり。

冷蔵庫横には、このようにマグネットフックを利用すれば、目立たない反対側も収納として活用できます。

雑多なものでも、インテリアのじゃまをすることなくワンアクションで使いやすくすることができますよ。

■ちょい足し収納の定番!「ひっかけるワイヤークリップ」

無印良品のちょい足し収納グッズの定番中の定番ともいえる、『ステンレスひっかけるワイヤークリップ』。

置いておきたいものをクリップで挟むことで、どこにでもサッと引っ掛けておけるのでとても便利です。

とくにおすすめしたい使い方が、お風呂など水気が多い場所で、チューブタイプの洗顔料などを吊るして収納する方法。掃除がしやすく、水気も切りやすいですよ。

4:実は隠れた収納の可能性を見いだす「ステンレスポール収納」

“突っ張り棒”は、今や100円ショップでも手に入ることもあり、収納への活用方法をよく見かけます。しかし実は、ホームセンターでよく販売されている“ステンレスポール”も、実は隠れた収納の名品なのをご存じでしょうか?

この“ステンレスポール”、ビスで簡単に固定できますが小さなビスなので、しっかりした下地になるような場所に固定するのがおすすめ。今回ご紹介した“扉の裏側”などは、とても取り付けしやすく簡単に設置できます。

また棚板などの下部分を使って天井付けにすれば、ふきんなどを引っ掛ける便利なスペースが作れます。

そしてこの“ステンレスポール”は、金物をカットしてくれるホームセンターならば、好きな長さにカットをしてもらうことも可能。両端にエンド金具をつけて好みの長さで取り付けられます。

また逆に、連結するパーツもあるので、好みの長さまで長く伸ばして使うこともできますよ。

 

収納は全て隠すもの……そのイメージから脱却し、あえて部屋のスペースを広く、そして美しく見せるために“見せる収納”を取り入れてみては?


※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング