避けたほうがいい期間・時間帯って?美肌研究家直伝「ムダ毛処理」のNGケア3つ

GATTA / 2020年7月13日 20時0分

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夏は肌の露出も増え、気を抜けないのが“ムダ毛処理”ですよね。しかし、ムダ毛処理をセルフでする場合、正しく行えていないとお肌を傷つけてしまう場合も……。せっかくケアしても、お肌を傷つけしまっては本末転倒!

そこで今回は美肌研究家の杉本由美さんに、やってしまいがちな“NGセルフケア”を教えてもらいました。

NG1:毛抜きで処理

ご自身でムダ毛処理をする場合、どんなアイテムを使用していますか? カミソリ、毛抜き……とムダ毛処理の方法は色々ありますが、「ムダ毛を毛抜きで抜いている」という方は一度見直したほうがいいかもしれません。

たしかに毛根からスッポリとムダ毛を抜くことができたら、気分もスッキリするかもしれません。しかし、無理に引き抜いてしまうことで肌に負担をかけてしまうだけでなく、炎症を引き起こしてしまうなどの肌トラブルにつながる場合もあります。コストもかからず手軽なのですが、できれば避けたほうがいいでしょう。

セルフのムダ毛処理のアイテムはシェーバー、カミソリがおすすめです。「セルフケアだと肌を傷つけてしまうかも」と不安な方は、最初に少しコストはかかりますが、失敗しにくい脱毛用の美容家電を検討してみるのもいいかもしれません。

NG2:乾いた肌のままムダ毛処理

カミソリを使用してムダ毛処理を行う場合、肌に何もつけずにカミソリをあてている方はNGケア! 実は乾いた肌に直接カミソリをあて、ムダ毛処理をしてしまうと肌表面の角質を必要以上に削ってしまうなど、肌への負担が増大します。除毛用のソープやジェルなどを使用して、肌を保護しながらムダ毛処理を行いましょう。

ただし、最近では電気シェーバーだと乾いた肌のまま使用するタイプのものもあるため、使用するアイテムに合わせた正しい準備が基本となります。

また、お顔の場合は化粧水やクリームでしっかり保湿をしてから、ムダ毛処理をすることが大切です。お顔の皮膚はボディよりデリケートなので、カミソリよりもお顔剃り用のシェーバーをセレクトしてあげるといいでしょう。

NG3:期間や時期を守らない

肌の露出が増えると、少しのムダ毛でも気になるのが本音。しかし頻繁にムダ毛処理をする、剃り過ぎは肌にダメージを与えてしまうためNGです。気になってしまうかもしれませんが、肌のためには2週間に1度くらいがいいでしょう。

また、生理前は肌が敏感になりやすく、少しの刺激でも炎症などを起こしてしまいがちなため、避けてほうがいい期間。

さらにムダ毛処理をしたあとの肌は、外部刺激から肌を守る役割を担っている角質も除去されているため、バリア機能が低下しがち。そのためムダ毛処理をしたあとに、紫外線を浴びる可能性のある朝は避けたほうがいい時間帯といえます。それだけでなく、外出する準備など時間に追われ、忙しい朝に慌ててムダ毛処理をすることで、カミソリなどで肌に傷をつけてしまう恐れも……!

ムダ毛処理をするなら、たっぷり時間が確保でき、ムダ毛処理後に紫外線ダメージを受けにくい夜がおすすめです。

 

セルフでするムダ毛処理は、自宅でこまめにできてコストもかからないため、習慣化している方も少なくありません。しかし、やり方を間違えれば肌を傷つけてしまい、黒いブツブツが目立つようになるなど、肌トラブルに悩まされてしまうこともあるので注意が必要です。

ムダ毛処理をする際は、今回ご紹介したポイントを念頭において、丁寧なケアを心がけてくださいね。

【画像】
※hanack、metamorworks、mits / PIXTA(ピクスタ)

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