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部屋が片付かない理由を教えます!モノが多い人がやりがちな「NG収納&片付け」8選

GATTA / 2021年4月8日 20時0分

写真

おうちで過ごす時間が長い今の時期は、新生活に合わせた快適な部屋づくりをする絶好のタイミング。でも、モノで溢れてしまった部屋を「どう片付けたらいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は整理収納アドバイザーのみなさんに聞いた、モノが多い人がやりがちな“NG収納&片付け“をご紹介します。NGポイントがわかれば、片付けが一気に進むかもしれませんよ……!

使いやすさを重視して!「収納」でやりがちなNGポイント

NG例1:引き出しに書類や郵便物を重ねて突っ込む

引き出しの中の書類

出典: GATTA

1つ目のNG収納例は、引き出しに書類や郵便物を重ねて突っ込むこと。

このNG収納はいろんなお宅で本当によく見るそう。特にリビングに引き出しがついたチェストを置いていらっしゃるお宅では、結構やってしまっているケースが多いのではないでしょうか。

また、同じように学習机や袖机の浅い引き出しのところにも、プリントや教科書などがガサッと突っ込まれていたりします。

このように引き出しに平たいものを重ねて突っ込んでしまうときに発生するデメリットは、

・中に入っているモノが見えなくなる
・下のモノを取り出すときにアクション数が増えてしまう

です。

こうしたNG例への対処法としては、

・書類や郵便物は引き出しに入れずにファイルボックスなどに立てて収納する
・浅い引き出しには文具など細々したものを収納する

のがおすすめです。

また、郵便物を立てて収納するときは、クリアファイルやバインダーなども併用するとサイズが揃ってゴチャつきにくくなります。

NG例2:高いところに引き出し型の収納用品を置く

高所の引き出しボックス

出典: GATTA

2つ目のNG収納例は、高いところに引き出し型の収納用品を置くこと。

押入れや収納庫などでときどきお見かけするのですが、このNG例のデメリットは、

・開けたときに出し入れがしづらい
・中身が見えにくく把握しづらいためカオス状態になりやすい

です。

引き出しは“上から中を見下ろす”ことが前提の使い方になるため、見下ろせない高さに置いてしまうと散らかりの元になってしまいます。

このNG例への対処法としては、

・引き出しタイプの収納用品は腰高から下の高さで使う
・腰から上の高さにモノを置きたいときは、フタ付きボックスなど下に降ろして出し入れできる収納用品を使う

方法がおすすめです。

NG例3:ふた付きの収納アイテムばかり選んでしまう

3つ目のNG収納例は、ふたつきの収納グッズを選ぶこと。すっきり見せたいという理由で、ふた付きの収納アイテムを選ぶことも多いですが、“なんでもかんでもふた付きにしてしまえばいい”という考えはNGです。

ふた付きということは、ものを出し入れするときに、“ふたを開ける・閉める”というアクションがもれなく付いてきます。たかが“開け閉め”ですが、出し入れの頻度によっては、これがなかなか煩わしい場合もあります。

ふた付きの収納アイテムを選ぶ場合は、リビングなどのすっきり見せたい場所や、使用頻度の低いものの収納、衛生用品などでふたがあった方がいい場合にとどめ、それ以外はふたなしの収納アイテムを選ぶのも賢い選択です。

NG例4:収納の見た目ばかり優先してしまう

4つ目のNG収納例は、すっきり見せたいと見た目ばかりを優先した収納で、使い勝手が伴わないパターン。もちろん収納した状態の見た目は大切ですが、使い勝手とのバランスが取れていなければNGパターンになってしまいます。

例えば、家族の人数が多い場合などは、“わかりやすい収納”を心がけることが使いやすさにつながります。収納してあるものが隠れる収納アイテムも、見た目はすっきりしますが、実は中身がわかりづらいというデメリットもあるんです。そのため、家族で使う収納場所では、中身がわかりやすい半透明の収納アイテムを選ぶなどの工夫が有効になる場合もありますね。

また、“わかりやすい収納”にはラベリングも有効ですが、おしゃれな英語表記にしてしまうと、“わかりやすさ”がなく、使いやすい収納ではなくなってしまうこともあるので注意してくださいね。

モノの量と場所をしっかり管理して!「片付け」でやりがちなNGポイント

NG例1:モノが増えたら収納用品を買う

リビングキャビネット

出典: GATTA

1つ目のNG例は、“モノが増えたら収納用品を買う”というパターン。床に散乱していた書類や雑誌などを収納するためにキャビネットを買い、さらにそれでも収まらず書類収納ボックスやレターラックを購入したものの、結局また溢れ……という状態に。

これは特にモノが多いお宅で見かける“あるある”ですが、

モノが増えたらとりあえず収納用品を買い足す

気づいたら部屋が収納用品で溢れている

ということ。

これはお片付けの基本ですが、モノが増えたらまずは整理して量を減らし、それから収納用品を考える、ということがとても大事です。

特に大きい収納用品や収納家具は手放すのもなかなか大変なので、先々の収納計画まで考えて慎重に購入することが必要です。

NG例2:モノの定位置が決まっていない

キッチンカウンター

出典: GATTA

2つ目のNG例は、モノの置き場所が定まっていないこと。

キッチンカウンターやダイニングテーブルがモノで氾濫しているというお宅はとても多いのではないでしょうか。

そうなってしまう原因は、人は手が届きやすい場所とよく通る場所にモノを置く習性があるということや、モノの定位置が決まっていないということにあると思います。

そこで、キッチンカウンターなどの散らかりを防ぐためには、

・つい置きがちなモノは何かを確認し、そのモノの定位置を決める

・“ちょい置き”しやすい場所に、予防のために植物やカゴなどを置く

といった対策が有効です。

NG例3:モノを捨てない

クローゼット

出典: GATTA

3つ目のNG例は、とにかくモノを捨てられないというパターン。

特に洋服などは、「痩せたらまた着たい」「また流行るかもしれない」という理由でこのパターンになるケースが多いのではないでしょうか。これも9割以上のモノは結局使わないでしょう。

そんな“また使うかも型”におすすめの対処法は、“賞味期限を決めて寝かせる”ということです。

例えば、賞味期限を半年後に設定し、期限を書いた付箋やシールをボックスに貼って寝かせておきます。その期間中一度も使わなかったら思い切って処分します。

期限を切ることで自分自身も踏ん切りが付き、もう自分には必要ないモノなんだな、と自覚することができるようになるのではないでしょうか。

NG例4:現物のまま保管する

思い出の品

出典: GATTA

4つ目のNG例は、現物のまま保管しているパターン。処分するのが特に難しいのが“思い出の品”。写真や子供の作品など、「そんなに頻繁に見返さないけれど、なかなか捨てづらい」というモノは多いですよね。

思い出の品の場合、“実物を残しておく必要があるのか?”というのが、ひとつのジャッジポイントになるように思います。

思い出自体を残しておきたい、というだけなら、写真に撮って残しておくのも良いのではないでしょうか。

また、写真が大量にあるというお宅は、写真をデジタル化してくれるサービスを利用するという方法もあります。思い出の品はスリム化して保存、というのが踏ん切りをつけるためのひとつのポイントかもしれませんね。

最近はさまざまなサービスが充実しているので、ネットなどで調べればほぼ必ず処分方法が見つかるように思います。

そのため、まずやるべきは心の踏ん切りをつけること!

どんな基準や方法があれば自分の踏ん切りがつけられるか、ぜひモノと向き合って考えてみてくださいね。

 

部屋の収納&片付けは気負わずに始めたいですね。今回ご紹介したNGポイントを活かして、快適な空間を手に入れましょう!

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

【画像】
※GoodMood Photo / Shutterstock

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