頑張りすぎなあなたへ。完璧ではなく「80点を目指す」ことが重要な理由

GATTA / 2018年2月27日 23時0分

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なぜかいつも仕事や家事が終わらない……と悩んだことはありませんか? 誰しもが陥りやすい“100点を目指す”という目標立てが原因かもしれません。

今回は、米山公啓 著『脳をリセットする55の習慣 不安・悩み・モヤモヤがスーッと消える!』を参考に、あなたの脳のリセット法をご紹介します。

 

脳は本能的に目先の快感を求める

もともと、脳は本能的には長期的なことに満足を得にくくなっています。目先のことで快感を得るようにできているのです。

具体的にいうと、わたしたち人間は明日おいしいものをたくさんくれると言われても、今少しおいしいものに手を出したくなってしまうのです。

仕事や家事も同じで、ついつい“今”を完全にやってしまうことが快感や達成感につながりやすく、長期的な計画を実行していくことは、すぐには快感にならないのです。

 

「今日中」にこだわらない

まずは“今日中にやることにこだわらない”ということを実践してみましょう。

今日全部やってしまうと、達成感を得ることは出来ますが、意欲が続かなくなります。翌日ゼロからやっていくとなると、仕事がのってくるまでに時間がかかり、その時間が無駄になります。

今日の仕事を8割でやめて、明日は残りの2割から始めてみましょう。まだできるけど、意識的に仕事をやめることがポイントです。

 

完全主義はいつか行き詰まる

他人に仕事を任せられるのも能力のひとつです。なんでも全部自分でやらないと気が済まないというのは、最初はいいかもしれませんが、ベテランになってくるとどこかで部下に任せる、あるいは部下を信じて仕事をやらせる必要がありますよね。

仕事でのストレスが解消できないのは、いつまでも自分で仕事を抱えすぎてしまうせいかもしれません。

 

“先”を考えられることは人間の特性です。100点満点ではなく、80点を狙うことで、長期的には満点にしていくと考えてみましょう!

 

【参考】

※ 米山公啓 著『脳をリセットする55の習慣 不安・悩み・モヤモヤがスーッと消える!』(阪急コミュニケーションズ刊)

【画像】

※ OPOLJA / shutterstock

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