簡単なのに差がつく!「抜け感」のあるポニーテールのつくり方

GATTA / 2018年6月29日 21時45分

写真

日に日に暑くなり、ひとつ結びの定番アレンジである“ポニーテール”で過ごす方も増えてきたのではないでしょうか。ひとつに髪を束ねるだけでできるポニーテールは、美容学校でも一番最初に習う基礎中の基礎なのですが、どうしても“簡単”“手抜き”というイメージを持たれがちです。

しかし、シンプルがゆえにバランスがとても大切なヘアアレンジでもあり、今っぽいテイストを少し加えてあげるだけで一気に大人っぽい雰囲気をつくることができますよ。今回は大人女子にこそ試してほしい、“抜け感ポニーテールアレンジ”をご紹介します。

 

抜け感のある大人ポニーテールをつくるには?

ただひとつに結ぶだけでは子どもっぽく見えてしまうので、結んだ毛先をコテで巻いたり、ベースの部分に程よく“崩し”を入れると一気に“抜け感”が出て、大人っぽい雰囲気になります。

ヘアゴムはきつめに結んでしまうと崩しにくくなってしまうので、少し緩めに結んでおくのが基本です。

こちらはベースのポニーテールに“編み込み”を入れておき、それを崩して上級者風ポニーテールに仕上げたバージョンです。編み込みを習得しておくと、さまざまなアレンジに活かせて、よりおしゃれ度の高いヘアアレンジを作ることができます。

 

大人女子の「簡単抜け感ポニーテール」のつくり方

(1)ハチ(※1)のあたりからぼんのくぼ(※2)のあたりまでサイドの髪の毛を残して編み込みをしてゴムで結んでおきます。

(2)両サイドの髪の毛をねじって真ん中でゴムで縛って“くるりんぱ”をします。

(3)残った襟足の髪の毛をサイドと同様にねじってゴムで縛ってゴムで縛りくるりんぱをします。

(4)この時点で“真ん中の編み込みの毛束”、“両サイドの毛束”、“襟足の毛束”の3つの毛束があるはずです。この3つの毛先を全てゴムで縛りましょう。

(5)全体を崩して毛先をコテで外ハネに巻いたら完成です。

(※ 1)・・・頭のてっぺんとサイドの間の、最も出っ張っている部分のこと。ハチマキを巻く部分。

(※ 2)・・・後頭部から首の後ろにかけてある、少しくぼんだ部分。

 

大人っぽいポニーテールにするには、抜け感を出すこと。抜け感を出すためには、“崩し”や“編み込み”を入れること。たったこれだけの工夫で、スタイリングがぐっと大人っぽく格上げされますよ。

もともと日本人には、俗にいう“絶壁”“ハチはり”の頭の形の方が多く、バランス良くスタイリングするのが難しい傾向にあります。抜け感を出すと同時に頭の形を整えることもできるので、今回ご紹介したポニーテールアレンジと共に、“崩し”や“編み込み”も練習してみてくださいね。

【参考】
ヘア用語集―Hot Pepper Beaut

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング