朝シャンはダメ!? 夏髪の「うねり・パサつき」の原因と簡単ヘアケア2つ

GATTA / 2018年6月30日 20時30分

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梅雨も明け、本格的な夏を迎えました。毎年この蒸し暑い時期になると、目立つ髪のお悩みが“うねり”や“パサつき”です。みなさんも、暑い時期に髪の毛のコンディションが悪くなるな……と感じたことはありませんか?

実はその不調には、“湿気”が関係しているかもしれません。

今回は梅雨や夏の時期に髪のコンディションが悪くなる原因と、自宅でできるへアケアをご紹介します。

 

1:「朝シャン」を「夜シャン」に変えてみる

朝シャン派のみなさん。この時期は髪がパサつきやすいな、と感じたことはありませんか? それにはこんなメカニズムがあるんです。

まず髪の毛のツヤ・油分は、頭皮から髪の毛を伝って流れてくる“皮脂”で保たれています。

髪が長くなると毛先がパサつきやすくなるのも、頭皮から毛先までの距離が長く、皮脂が伝わりづらくなるから。ちなみに、カラーやパーマを繰り返すと髪がパサつくのも、皮脂の通り道が壊れてしまうことが一因になるんですよ。

シャンプーのタイミングに話を戻します。

朝にシャンプーをすると、皮脂をしっかり除去した状態になります。髪を覆う油分がなくなると湿気が髪の毛の中に入りやすくなり、うねりやふくらみの原因になるのです

ですが夜にシャンプーをすると、睡眠時間中に皮脂が髪の毛に行き渡るのでツヤが保たれやすくなるうえ、湿気が髪の毛に入るのをブロックできます。つまり夜にシャンプーすれば、髪内部の保湿力を高めてパサつかずにまとまる髪に近づきます。

逆にいえば、湿度でぺったりしやすい髪質の方は朝にシャンプーすると、さらっとした質感を保ちやすくなります。梅雨や夏の時期は、自分の髪質の悩みに合わせてシャンプーのタイミングを変えてみると、スタイリングしやすくなるかもしれません。

 

2:湿気に負けないヘアづくりは、毎日の「冷風ドライヤー」がカギ

ヘアスタイリングの大敵・湿気ですが、シャンプーのタイミングを変える以外にも、パサつきを防ぐ方法があります。実は毎日のドライヤーで最後の仕上げを“冷風”にすれば、湿気対策ができるんです。

髪の毛は、熱を与えたときは形が変わりやすく、キューティクルもそれに合わせて開きやすい状態になっています。キューティクルが開いていると、皮脂が覆っていない状態と同様に湿気が入りやすくなります。

パサつきを防ぐドライヤーの方法はこの通り。

(1)しっかりタオルドライした髪の中間から毛先までアウトバスオイルをなじませる。

(2)根元からしっかり乾かしていく。

(3)中間~毛先の部分を、上から下に風が向くようにキューティクルを寝かしながら乾かしていく。

(4)しっかり乾いた状態になってから冷風ドライヤーをあて、髪の毛が柔らかく感じるまで冷ます。

この手順をしっかり守ると、多少の湿気には負けない髪の毛の状態になるはずです。

 

油分をうまくコントロールしたり、キューティクルの状態に気をつけたりすれば、梅雨や夏の湿度の高い時期でも、さらっとしながらもまとまる髪を目指せます。

今回ご紹介した方法をぜひご自宅でも試してみて、快適なヘアライフをお送りくださいね!

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