段ボール収納じゃダメ!? 「季節家電のお片づけ」をラクにするコツ2つ

GATTA / 2018年9月21日 22時0分

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まだまだムッとする蒸し暑い日がありながらも、季節は確実に秋に向かっている近頃。そうなると、ソワソワと気になってくるのが“季節家電の片付け”ですね。

今の時期でいうなら“扇風機”のように、それぞれの季節特有の家電は、放置したままにせずに、できるだけ早く片付けてスッキリしたいもの。

毎度、面倒だなぁ……と、大仕事に感じることなく、ストレスフリーに片付けられるコツをご紹介します。

 

衛生管理を簡単にすれば作業はスムーズに

整理収納のプロの方が「段ボールはできるだけ収納から撤去しましょう」とおっしゃっていたのを聞いたことがあります。

たしかに、一時的に使わない家電を収納するために、もともと入っていたダンボールなどを利用するのはジャストサイズで、上に積み重ねることもできて収納もしやすいです。

しかし、このダンボール、埃も水分も吸い込みやすく、保温性も抜群。カビや虫の増殖には最適な環境なのです。

そして実は、この“段ボールの積み重ね”が、片付けを面倒に感じさせていることも。

ここは思い切って段ボールを撤去して、ジャストサイズのカバーなどの便利な商品や、大きなビニール袋をカバーにして埃除けにし、使い捨てと割り切るのがおすすめです。

こうすれば、シーズンの終わりに片付けるときは、本体をきれいにして新しいカバーをかけるだけ。

収納する段ボールの埃やカビなどを気にせずに手早くサッパリと作業でき、段ボールを積み重ねるパズルのような作業も不要です。

最近は、100円ショップでも家電の大きさに合うさまざまなサイズの不織布カバーの取り扱いがあります。

毎年使うたびに翌年用のストックを用意しておくと、次の年にサイズがわからなくなってしまうことがなくて良いですよ。

 

片付け場所の「指定席化」で片付けを時短!

季節家電の収納場所は、出して使っているシーズン中は空っぽになるのでもったいない!と思いがちです。

けれど、たとえば今の時期、扇風機を片付けて暖房器具を出すかといえば、まだ早い。

収納スペースが許せば、季節家電は“入れ替え”を無理に考えず、その家電の指定席を確保して収納を考えた方がスムーズです。

いつでも収納できるし、いつでも出せる。それぞれきちんと専用の収納スペースを確保すると、片付けるときも出すときもタイミングを悩まずにスムーズに取りかかれます。

 

「いつかやろう……」と後回しにしてしまい、億劫に感じる季節家電の片付け。

「衛生管理を楽にする」ことと「しまう場所を指定席化する」この2つが可能なら、家電本体の掃除さえ頑張れば、あとは収納するのはとてもスムーズになります。

季節はずれにポツンと佇む家電が目に入るたびにため息をついたり、お客様も呼びづらく感じたり……、そんなことがないよう季節家電はサッと片付けて、新しい季節を軽やかに迎えたいですね。

GATTA(ガッタ)

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