お肌がゴワゴワ…メイクのノリが悪いのはナゼ?3つの原因とその対策

GATTA / 2018年10月11日 21時30分

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いつも通りの生活をしているのに、メイクがイマイチきまらないと気分も沈みがちになってしまいますよね。そもそもメイクのノリが悪い原因にはどんなことが考えられるでしょうか?

今回はコスメコンシェルジュで美肌研究家の筆者が、メイクのノリが悪い原因とその対策について解説します。

 

お肌の乾燥によるもの

メイクのノリを左右する原因として代表的なのが、お肌のうるおいです。お肌の水分量が不足していると、くすみが目立ち、ファンデーションがうまく乗らないばかりか粉吹き肌になってしまいがち。そして時間の経過とともに、乾燥が原因で皮脂を過剰に分泌しメイク崩れを引き起こしてしまいます。

そんな乾燥肌対策におすすめしたいのは“水分8:油分2”のスキンケア。理由はメイクアイテムには油分が多く含まれているため、油分を少なめにすることでちょうど良いバランスになります。

 

ゴワゴワ角質によるもの

紫外線やターンオーバーの乱れが原因で、古くなった角質がはがれ落ちずに残ってしまうと肌がゴワついてしまいます。そのままにしておくと、スキンケアでの保水や美容成分の補給などの妨げになるほか、肌の表面がデコボコしているように感じられるようにもなってきます。ベースメイクをうるおいあるなめらかなイメージに仕上げるには、角質ケアも欠かせません。

ゴワゴワ角質の対策としては“落とすケア”がおすすめ。肌の表面に残ってしまった古い角質を、ピーリングや酵素洗顔などのスペシャルケアによって除去している方も多いのではないでしょうか。

しかし、何より大事なのはスペシャルケアに頼らず、普段からきちんとクレンジングすること。ゴワゴワ角質の予防と考えて、日々丁寧なクレンジングを心がけると良さそうです。

それでも角質が分厚くなってしまったときは角質ケアのアイテムを使い、1、2週間に1度のスペシャルケアをしてあげると良いでしょう。

 

冷えによるもの

女性の体は冷えやすいうえ、冷たい飲み物や薄着などにより、冷えを促進してしまっていることが多いようです。冷えは血行不良を引き起こし、ターンオーバーの乱れやくすみ、ニキビなどをはじめとする肌トラブルを引き起こす原因となるといわれています。つまり冷えにより、メイクのノリが悪くなってしまうこともあるということ。

冷えを改善するには、体温を上げる意識をもつことが大切です。水などの冷たい飲み物ではなく、意識的に白湯などの温かい飲み物を摂取したり、お風呂はシャワーだけで済まさず入浴したりするなど“温活”を心がけるのをおすすめします。些細なことが体の冷えを改善して血行不良などを予防し、肌トラブルの回避にもつながっていくはずです。

 

メイクのノリが悪いからといって、メイクアイテムを変えることもあるでしょう。しかし、それだけで肌質を改善することは難しく、肌トラブルを悪化させてしまうことにもつながりかねません。

根本的な原因を知り、対策することがお悩みを解消する一番の近道ですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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metamorworks、JL-Pfeifer、Fotyma / shuterstock

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