チークで小顔を狙う!プロが教える 「面長さん」のお悩み解消メイク術

GATTA / 2019年3月11日 20時0分

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顔は人それぞれ違うもの。瞳の形に一重、二重があるように、顔の形もそれぞれ違います。そこで、ヘアメイクのmisako kamiyaさんに自分の魅力を生かしたメイクを聞きました。

今回は“顔カルテ”を使って、“面長さん”にフォーカスをあてたメイク術の基本を教えてくれましたよ。

 

面長さんの見分け方と特徴

面長さんの見分け方は、目の下から顎までの距離が比較的長いかどうか。童顔に見られやすい丸顔さんに比べて、大人っぽい印象を与える方が多いです。

また、顔立ちに丸みがある方は、色っぽい印象。骨格がはっきりしている方は、凛とした印象の場合が多いです。

 

ナチュラルなのに華があるメイクの基本をおさらい

実際に顔カルテを作成させていただいた方を見ていきましょう。彼女は、丸みのある女性らしい色気と可愛らしい瞳が魅力的な方です。普段メイクをあまりされないそうで、基本的な知識から知りたいとご要望をいただきました。

基本をおさえて、ナチュラルにかつ華やかになるようにメイクの提案させていただきましたよ。

 

抑えたいポイントはずばり「チーク」

チークの基本的なつけはじめの位置は小鼻の上部分ですが、面長さんは目の下から顎までの距離があるので、小鼻の上より上に設定していくことがポイントです。瞳の近くにチークをのせることで、より顔色が血色よくなります。また、目線が上になるので小顔効果も期待できますよ。

イラストにあらわしたように、左側の基本と書いてある方が高めのチークです。今回は、あえて幼い可愛らしい印象も残したかったので、始点は基本と同じで、高さを出してから下げるという右側の応用を提案しました。さらに、彼女は丸みのあるタイプなので、顔周りやノーズにシェーディングを仕込むことで、顔全体にメリハリをだしています。

 

小顔にみせてくれる「シェーディング」の効果

上から3つのシェーディングは、それぞれ次の目的で行います。

1:額の丸みと長さを調整する

2:ほほ骨を強調してホホにメリハリを作る

3:フェイスラインをすっきりさせる

※2はのせたラインが不自然にならないように、仕上げに筆を上下に動かして境目をぼかすことを忘れないようにしてくださいね。

 

最後の締めは眉毛

顔の額縁である眉毛はやっぱり大事なパーツですね。

もともと地毛のしっかりある方なので、普段はあまり濃くせずそのままの地毛を生かしているそうです。ここで意識してほしいのは“目線をあげる”ということ。すでにチークの位置を変えて目線は上げていますが、さらに眉の産毛を整えてグラデーションで濃さを調節して主張させていきます。

そうすることで瞳と眉にまず目線がいき、面長さんの縦の印象をやわらかくしていきましょう。

 

仕上がりがこちら

ナチュラルでいて、パッと華やかな印象になりましたね。そして、キュートな瞳と眉へ自然と目線が向かうのではないでしょうか?

艶やかに光るハイライトも忘れずにチェックしていきましょうね。またチークは、しのばせる位置によって印象が変わります。

・黒目の中心 → キュートな印象

・黒目の外側 → ナチュラルな印象

・目尻 → クールな印象

自分の服装やなりたいイメージに合わせて、場所も変えて楽しんでみてくださいね。

 

メイクは朝のはじまりの時間。少しでもワクワクをお届けできますように。

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