[クラブユース選手権U-18]決勝T1回戦総括:“街クラブの雄”三菱養和SCユースとG大阪ユースがプレミア勢対決制す!

ゲキサカ / 2014年7月30日 10時56分

adidas CUP 2014
第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

 adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会は28日、1次ラウンドを勝ち抜いた16チームによる決勝トーナメントへ突入。1回戦8試合が行われ、8強が決まった。準々決勝は30日に行われる。

 激戦区・グループCを首位通過したセレッソ大阪U-18とジュビロ磐田U-18との一戦はPK戦の末、磐田が勝利した。1-1で突入した延長前半9分、磐田は交代出場のFW小野原和哉のゴールで勝ち越す。だがC大阪は同後半7分、同じく交代出場のU-17日本代表MF斧澤隼輝が同点ゴールを決める。シュート5本の磐田に対し、C大阪はシュート24本。それでも磐田は2-2で持ち込んだPK戦を5-4で制し、8強入りを決めた。

 コンサドーレ札幌U-18対大宮アルディージャユース戦とベガルタ仙台ユース対FC東京U-18戦もPK戦決着となった。札幌対大宮は0-0の後半30分、交代出場の1年生FW小柏剛のゴールによって大宮が先制。だが札幌は35分、投入されたばかりのMF藤井慎之輔が左足で同点ゴールを奪う。そして1-1で突入したPK戦を5-3で制した札幌が準々決勝へ駒を進めた。仙台対F東京戦は互いに譲らず、0-0のままPK戦突入。ここでも両チームのキッカーがゴールを破り続けて9人目まで全員が成功した。迎えた10人目、先攻・F東京のMF小山拓哉が成功したのに対し、仙台の10人目のシュートがクロスバーを叩いて決着。F東京が10-9で勝った。

 プレミアリーグ勢対決となった2試合は三菱養和SCユースとガンバ大阪ユースがそれぞれ勝利した。清水エスパルスユースと対戦した三菱養和は前半14分、MF下田悠哉が先制ゴール。清水も18分にU-19日本代表DF水谷拓磨のゴールで同点に追いつく。だが三菱養和は後半17分にFWディサロ 燦シルヴァーノが今大会4戦連発となる勝ち越しゴール。34分にも下田のアシストからディサロが決めて3-1で勝った。鹿島アントラーズユースと対戦したG大阪は試合開始直後にU-17日本代表MF市丸瑞希のラストパスからU-17日本代表FW高木彰人が先制ゴール。鹿島もDF寺門宥斗のゴールで同点に追いついたが、G大阪は後半31分に市丸のゴールで勝ち越し。その後ともに交代出場のFW妹尾直哉とMF山崎拓海が決めて4-2で打ち勝った。

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