2位松本はロングスロー2発で逆転勝ち!次節は3位磐田と上位対決

ゲキサカ / 2014年7月30日 21時21分

[7.30 J2第24節 松本2-1熊本 松本]

 松本山雅FCはホームでロアッソ熊本に2-1で逆転勝ちし、2試合ぶりの白星を挙げた。これで6試合負けなし(5勝1分)となり、2位をキープ。一方、前節・水戸戦(2-1)で連敗を4で止めた熊本は2試合ぶりの黒星を喫した。

 先にリードを奪ったのは熊本だった。前半41分、MF養父雄仁の左足ミドルがDFに当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らす。養父の2戦連発となるゴールで先制点したが、前半残りわずかな時間に松本が得意の“飛び道具”で試合をひっくり返した。

 前半44分、MF岩上祐三が左サイドからロングスロー。PA内でこぼれ球を拾ったMF喜山康平が振り向きざまに右足を振り抜き、同点ゴールを奪うと、さらに前半アディショナルタイムだった。再び岩上のロングスロー。今度は右サイドからゴール前に放り込んだボールをFWサビアがヘディングで直接ゴールへ流し込み、2-1と逆転に成功した。

 後半はホームの松本が主導権を握り、一方的に攻め込むが、熊本守備陣も3点目は許さない。熊本は後半43分、右クロスに途中出場のFW巻誠一郎が飛び込むが、わずかに届かず、試合はそのまま2-1で松本が逃げ切った。

 中3日の次節は、勝ち点4差を付けている3位磐田との上位対決。反町康治監督は試合後のインタビューで「リーグ戦は長いけど」と前置きしたうえで、昇格争いの行方を占う敵地での大一番に向け、「勝ち点3を取って松本に帰ってきたい」と意気込んでいた。

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