[Fリーグ]7戦連続ゴールの浦安FP星「今年は当たり前のように点を取らないといけない」

ゲキサカ / 2014年8月13日 21時55分

[Fリーグ]7戦連続ゴールの浦安FP星「今年は当たり前のように点を取らないといけない」

[8.10 Fリーグ2014/15第8節 浦安3-3仙台 浦安]

 フットサル日本代表FP星翔太が止まらない。10日に行われた第8節の仙台戦でも、残り1分55秒で起死回生の同点ゴールを決めて、チームを敗戦の危機から救った。これで7試合連続ゴール。しかし、星は「メッシがそうだったじゃないですか。W杯でMVPを獲っても、何でMVPなのって言われるんですから」と、個人の活躍よりも、チームが勝つことが大事だと強調し、「修正するところは多い」と、逃した勝ち点2を今後につなげたいと語った。

以下、試合後の星翔太インタビュー

―大分に勝った次の試合、下位の仙台に3-3という結果について?
「相手の作戦勝ちじゃないですか? こっちもメンバーが変わった中で、今まで出ていた選手を変えたことによって、起きた失点でもあるかもしれない。それはチームとして反省しなければいけない。最初7秒での失点もそうだし、パワープレーみたいな形から失点したのもそう。相手がやりたい形が、たまたま入ったみたいな。それは相手の対策を誉めないといけないし、そこに関しては、自分らがやれるのはその2失点をどうやって得点で返すか。それで取り切れなかったのは、正直、まだまだ王者になるべきチームの力が備わっていないなという感じなだけ。良い意味で、ホームで負けなかったというところで、勝ち点3を失うところで勝ち点1拾えたというところで、そこはポジティブに捉えながらも、そういう状況で修正をしていかなければいけない。もう一度、集中しなければいけないというのが試合を終えての感想ですね」

―シュート自体は打てていたが?
「でも、それもあまり発想があまり豊かじゃないところもあった。前半の最後のところは、(高橋)健介さんが絡んで、良かったところもあったと思うのですが…。健介さんが入ってきて、(荒牧)太郎が開いて、そうすると相手も迷うじゃないですか。そういうチームの連動でシュートまで行った回数は少ないと思うので、そこの発想力というか、アドリブ力は、ゴール前12メートルくらいで試されているかなと思います。仙台とか、割り切って守備をするチームには、そこを突き詰めていかないと、苦しむかなと。どこのチームも苦しんでいると思いますけどね」

―今年、べた引きするチームが全体的に減った印象だけど。
「マンツーマンのチームは増えていますよ。すみだもそうだし、前からマンツーマン気味について、ゾーンできたらOKみたいなチーム、我武者羅みたいな感じが増えています。ゾーンでも我武者羅で、後ろをカバーするために準備しているし。浦安はまだ、それでDFができてしまうレベルのチームなんだっていうこと。そういう部分では、まだ監督のシステムに対して、僕を含めて自分たちが発想力を持ってできていないと思うし、うまくいかなくなったときに余裕を持ってプレーできる強さは、まだない。相手のシステムを読みながら、どういうプレーをするかっていうのが、まだまだ足りないなと思います」

ゲキサカ

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