初陣洗礼…肩落とすV・ハール監督「ファンも相当期待していたはず」

ゲキサカ / 2014年8月17日 11時34分

初陣洗礼…肩落とすV・ハール監督「ファンも相当期待していたはず」

[8.16 プレミアリーグ第1節 マンチェスター・U1-2スウォンジー]

 マンチェスター・ユナイテッドは16日、プレミアリーグの開幕戦でスウォンジーと対戦し、1-2で敗れた。マンチェスター・ユナイテッドがホームで迎えた開幕戦に敗れるのは1972年以来、42年ぶりとなった。なお、日本代表MF香川真司はベンチ入りはしたものの、最後まで出場機会は回ってこなかった。

 今夏のW杯でも采配が注目を浴び、結果的にもオランダを3位に導いた名将にもプレミアリーグの洗礼は襲い掛かった。プレシーズン、好調を維持していたはずのユナイテッドが、ホームで迎えた開幕戦にまさかの敗戦。立て直しを図る名将の出はなはいきなりくじかれた。

 ルイス・ファン・ハール監督も肩を落とす。公式サイトによると、試合後は「自分達の本来のレベルにまだ達していない。それが敗因だ。チームとしてプレー出来なかった。勝つチャンスはあったが、後半は相手にスペースを与え過ぎてしまった」と敗因を分析。「ファンにとっては残念という言葉以上に辛い結果だと思う。プレシーズンで負けなかったので、相当期待していたはず。それで開幕戦に負けたのだから、ファンにとっても、そして選手、私にとっても残念な結果だ」と頭を下げた。

 ただこの敗戦を引きずるわけにはいかない。「われわれは段階を踏み、そこから学ばないといけない」と前を向いた新指揮官。「われわれは王者ではない。われわれに勝ったからといって、スウォンジーも王者ではない。どのチームが王者か、そしてどのチームが経験から学習したかは、シーズンが終わる時期にわかること」と巻き返しを誓った。
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