岡山の不敗が「18」でストップ!!止めた北九州は4位に浮上

ゲキサカ / 2014年8月17日 20時9分

[8.17 J2第27節 北九州2-1岡山 本城]

 ファジアーノ岡山の不敗記録がストップした。敵地でギラヴァンツ北九州と対戦すると、1-2で敗戦。4月26日の札幌戦から続いていた敗けなし記録が、J2記録単独3位の18戦で止まった。

 試合は開始早々に動いた。4分、左サイドでボールを受けたMF風間宏希がドリブルで持ち上がると、左足を一閃。弾丸シュートがGK中林洋次の手を弾くと、そのままゴールネットに収まり、北九州が幸先よく先制に成功した。

 前半を押され気味に終えた岡山だが、後半に入るとすぐに反撃に出た。すると後半5分、左サイドからのCKがゴール前の混戦でこぼれると、MF島田譲が左足で押し込み、試合は振り出しに戻った。

 しかしこの日の北九州は岡山の勢いをも跳ね除ける力を見せた。後半19分、左サイドから風間がクロスを上げると、DF冨士祐樹が打点の高いヘディングシュートで飛び込む。これはGKに弾かれたが、跳ね返りをFW池元友樹が頭で押し込み勝ち越し。このリードを守り切った北九州が岡山に19試合ぶりの黒星を付けた。

 対岡山ダブルを達成した北九州。6戦不敗で勝ち点を45に伸ばすと、岡山をかわして4位に浮上。上位対決で勝負強さを見せつけた。「今日は勝てば順位も入れ替わるということで、後半戦のターニングポイントになると選手たちを送り出していた。苦しいゲームだったが最後まで本当によくしのいでくれた」とイレブンを労った柱谷幸一監督。「さらに上を目指したい」と高らかに宣言していた。

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