ディエゴPK2発で山形逆転勝利、札幌は悪夢の4連敗

ゲキサカ / 2014年8月17日 21時11分

[8.17 J2第27節 山形2-1札幌 NDスタ]

 モンテディオ山形がホームでコンサドーレ札幌に2-1で逆転勝利を飾った。山形は2戦ぶりの勝利で3戦敗けなし。札幌は4連敗となった。

 試合は開始早々に動いた。前半1分、山形の不用意なバックパスがスルーパスのようになってGKとDFの裏に抜けると、DF石井秀典との競り合いに勝ったFW内村圭宏が流し込んで、札幌があっさり先制に成功した。

 しかし山形も前半終了間際に振り出しに戻すことに成功する。ゴール前の混戦でFWディエゴがシュートを放つと、DF奈良竜樹のハンドを誘発。これをディエゴ自らがきっちり沈め、同点に追いついた。

 勝ち越し点はどちらに入るのか。勝敗を分けたのは接触プレーの判定だった。後半16分、エリア内に入り込み、シュート体勢に入ったMF松岡亮輔にDF石井謙伍がタックルを仕掛ける。シュートは枠上に外れたが、タックルが軸足に入っていたとして西村雄一主審はPKを宣告。このPKをまたもディエゴが確実に蹴り込み、山形が逆転に成功した。

 出場停止明けのゲームで2得点を挙げて、今季のゴール数を2桁に乗せたディエゴ。「これからもっと決められるように頑張りたい」と終始、上機嫌でインタビューに答えていた。

 対する札幌は4連敗。無得点試合こそ3で止めたが、得失点差はマイナスに突入した。小野伸二の加入で勢いづくかと思われた札幌だが、順位も13位に後退。プレーオフ進出圏内も遠のく、苦しい戦いが続いている。

ゲキサカ

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