アギーレジャパン入閣にも前向きなカズ「どんなことでも協力します」

ゲキサカ / 2014年8月18日 5時30分

アギーレジャパン入閣にも前向きなカズ「どんなことでも協力します」

[8.17 J2第27節 横浜FC 4-2 讃岐 ニッパ球]

 横浜FCは17日に行われたカマタマーレ讃岐戦に4-2で勝利し、連続無敗試合数を10に伸ばし、今季の通算成績も9勝9分9敗として、11位に浮上した。後半43分からは、FW三浦知良もピッチに立ち、自身の持つJリーグ最年長出場記録を更新している。

 試合後の取材に応じたカズは、「もうこの2週間、60分以上のゲームを2試合以上やっていますし、そのリバウンドも出ていません。この2か月、練習から1度も外れずここまで来ていますし、明日もまた練習試合がありますので。順調だと思います」と、コンディションが上がって来たことを強調した。

 また、一部で報じられたアギーレジャパンにアドバイザーとして入閣するという話題についても、「そういう話があれば、どんなことでも協力します。アドバイザーという役職がなくても、何か力になれることがあれば、いつでも力になりたいと思っていますし、どんな形であろうと代表に関われることは素晴らしいことだと思いますので。まずは、自分自身、横浜FCで良い結果を出すことが一番大切なので、そこで全力を尽くしたいと思います」と、話した。

 新たに日本代表の指揮を執ることになったハビエル・アギーレ監督は、就任会見で「すべての選手に代表入りする可能性がある」とコメントしたが、Jリーグ最年長出場記録を更新し続けているカズも、選手として、そこを目指す気持ちは変わらない。「日本代表という特別なチームは、みんなの目標であり、夢だと思うので。毎日全力でやることが、その条件だと思うので、全力を尽くして行きたいと思います」と宣言。

 さらに、「いろんな形で日本代表に関わっていくことは大事だし、僕にとっては喜びですけど、あとはサッカーのプレーで、試合で活躍して、初めてそういうことが広がっていくと思いますので。まずは自分のプレーをしっかりしたい。良いプレーをして、チームに貢献したと実感できるように、本当に勝利に貢献したといえるような試合をしたいと思います」と、今後の試合出場に闘志を燃やした。

(取材・文 河合拓)

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