7月のJリーグ月間MVP J1は浦和GK西川、J2は岡山MF上田が受賞

ゲキサカ / 2014年8月19日 17時26分

7月のJリーグ月間MVP J1は浦和GK西川、J2は岡山MF上田が受賞

 Jリーグは19日、7月のJリーグ月間MVPを発表した。J1は浦和レッズのGK西川周作、J2はファジアーノ岡山のMF上田康太が選出された。2013年7月にも同賞を受賞した西川はJ1史上初の2度目の受賞となった。また、上田は初受賞となっている。

 Jリーグ選考委員は、西川について「7月に開催された全3試合に出場し、チームの無敗に貢献。4月の第10節から続いた7試合連続無失点は、J1リーグ戦記録を更新する偉業となった。7月の成績では、枠内にシュートされた15本のうち、セーブ数が2位タイとなる14本、セーブ率は93.3%と高い数字を誇る。特に第15節の新潟戦、第16節の徳島戦において、相手との1対1をセーブするなど、ピンチを確実に防ぐ集中力を維持する姿勢が評価される。第17節の鹿島戦で1失点し、チームの連続無失点記録が途切れたが、その後、崩れることなくチームを支えた。パスを受ける回数がGK内で各月トップの数字を誇り、パス回しに参加しながらチームのバランスを整えるコーチング能力にも長けている」と、選考理由を説明。

 また、上田については「3月25日に大宮アルディージャより期限付き移籍加入してから、安定したプレーで攻守両面において活躍。移籍加入後の第5節から試合に出場し、第7節でフル出場を果たすとチームのペースメーカーとなり、中盤でゲームをコントロールし、チームの柱になっている。上田選手の活躍と共にチームは第9節からの16戦無敗で、19位から4位に躍進している。7月の4試合も2勝2分と無敗を維持しており、チーム全体としても月間で10得点と攻撃力が向上しているのは明らか。正確な左足のキックでチームのコンダクターとなりつつある。プレースキッカーとしての貢献度も高く、第23節の栃木SC戦では、コーナーキックで追加点をアシスト。安定したプレーぶりでチームのさらなる上位進出に期待を持たせる活躍」と、評している。

 受賞した西川は「このたびは、7月の『コカ・コーラ Jリーグ月間MVP』に選出していただき、ありがとうございます。昨シーズンも同じ7月に選出していただいていて、2年連続で同じ月なので驚いています。7試合連続無失点試合という新記録を樹立できましたが、これからもチームの勝利に貢献できるようなプレーをファン、サポーターのみなさんにお見せしたいと思います。タイトル獲得に向けて、これからも一緒に戦いましょう」と、コメントを発表。

 上田は「この度は、7月度『コカ・コーラ Jリーグ月間MVP』に選んでいただきまして、ありがとうございます。僕が選ばれたのも、監督をはじめ、スタッフ、チームメイトみんなのおかげと思っています。
岡山は、今、全員のハードワークが良い結果に繋がっていますが、J1昇格に向けて、更にハードワークしていきたいです。そして、サポーターの皆さん、いつも熱い応援ありがとうございます。今回のMVP受賞も皆さんの応援があってこそと感謝しています。熱い応援これからもよろしくお願いいたします」と、コメントをしている。

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