ヨベティッチの2ゴールなどでシティがリバプールを下し2連勝

ゲキサカ / 2014年8月26日 5時56分

ヨベティッチの2ゴールなどでシティがリバプールを下し2連勝

[8.25 プレミアリーグ第2節 マンチェスター・C 3-1 リバプール]

 プレミアリーグは25日、第2節3日目を行い、リバプールと昨季王者のマンチェスター・Cが対戦した。今シーズン、タイトル争いをすると目される両チームの激突は、マンチェスター・シティが完成度の違いを見せつけて、3-1で勝利。開幕2連勝を飾っている。

 互いにアグレッシブな試合運びを見せた一戦で、序盤はホームのマンチェスター・Cがボールを握る。前半13分には人数を掛けた攻撃を見せ、左SBガエル・クリシーの折り返しから、右SBパブロ・サバレタがボレーシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。

 エティハド・スタジアムに乗り込んだリバプールも、徐々に支配率を高める。前半33分にFWダニエル・スターリッジがDFビンセント・コンパニとの1対1を制し、フィニッシュに持ち込んだが、角度の少ない位置からのシュートはGKジョー・ハートに阻まれた。

 試合が動いたのは前半41分だった。右サイドからMFダビド・シルバが入れたクロスのこぼれ球をPA内でDFデヤン・ロブレンがクリアーしようとする。そのボールをFWステファン・ヨベティッチがかっさらい、シュートを決めた。

 1点リードのシティは、後半10分にもダビド・シルバの縦パスを、ヨベティッチがヒールでMFサミル・ナスリに流す。ナスリがPA内に侵入し、右から折り返したボールをPA内に走り込んだヨベティッチが左足ボレー。これが決まり、点差を2点に広げた。

 2点を追うことになったリバプールも、FWラザル・マルコビッチを起用して攻撃を活性化する。後半20分には、右サイドからMFラヒム・スターリングがゴールに迫ったが、シュートはGKハートに阻まれた。

 マンチェスター・Cは後半24分にアクシデントに見舞われる。FWエディン・ジェコが負傷でFWセルヒオ・アグエロと交代することになった。それでも、試合再開直後のプレーで、途中出場のMFヘスス・ナバスのアーリークロスを最終ラインの裏で受けたアグエロが、ファーストプレーでゴールに結びつけて、3-0と勝利を決定付けた。

 リバプールも後半38分に右サイドからスターリッジが入れたクロスをFWリッキー・ランバートがヘッドで合わせる。シュートはGKハートに阻まれたが、このボールがゴール前でランバートと競ったサバレタに当たり、オウンゴールとなった。その直後にもシティの守備の乱れから、PA内左サイドにいたランバートの前にボールが転がったが、シュート性のクロスはコンパニにクリアーされた。

 反撃に出たいリバプールだが、3人の交代枠を使った後に、DFグレン・ジョンソンが負傷。残り時間を10人で戦うことになった。このまま試合は終了し、3-1でホームのマンチェスター・Cが勝利している。
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