昨季王者アトレティコの開幕戦はラージョとスコアレスドロー

ゲキサカ / 2014年8月26日 6時55分

[8.25 リーガ・エスパニョーラ第1節 ラージョ0-0A・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラは25日、第1節を行い、ラージョと昨季王者のアトレティコ・マドリーが対戦した。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半もスコアが動かず0-0のまま終わった。

 22日に行われたスペイン・スーパーカップのセカンドレグ、R・マドリー戦で退席処分を命じられたディエゴ・シメオネ監督が8試合のベンチ入り禁止処分を受けたため、スタンドから見守る中、連覇を狙うA・マドリーは白星スタートを狙うがなかなか好機を作れない。

 しかし、徐々にリズムを作り始めると、前半14分、GKクリスチャン・ダリオ・アルバが飛び出した隙を見逃さずにMFガビがロングシュートを狙ったがDFにブロックされる。同25分には左サイドを駆け上がったDFクリスティアン・アンサルディのグラウンダーのクロスからFWマリオ・マンジュキッチが右足で合わせたがシュートは枠を外れた。

 さらにクロアチア代表FWがゴールを脅かす。同26分にMFラウール・ヒメネスのパスからマンジュキッチが狙い、同27分にはヒメネスの丁寧なパスを受けたマンジュキッチが再びシュートを放ったがともにダリオ・アルバのセーブに遭って先制点を奪うには至らない。しかし、ラージョの前半のシュートをゼロに抑えて0-0のまま前半終了を迎えた。

 後半に入ると一進一退の攻防が続き、ともに敵陣深くまでボールを運ぶ回数は限られて決定機をなかなか作れないまま時計の針が進んでいく。しかし、徐々にホームのラージョが攻勢を強めていくと後半26分には、MFハビエル・アキーノの右サイドからのクロスをFWマヌーチョがヘディングで合わせたが、GKミゲル・アンヘル・モヤの好セーブに阻まれた。

 ともに勝利を目指したが、最後までゴールは生まれず。昨季王者はドロー発進となった。

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