昨季王者マンCがホームでストークに敗れ、今季初黒星

ゲキサカ / 2014年8月31日 1時16分

昨季王者マンCがホームでストークに敗れ、今季初黒星

[8.30 プレミアリーグ第3節 マンチェスター・シティ 0-1 ストーク・シティ]

 プレミアリーグは30日、第3節を行い、昨シーズン王者のマンチェスター・シティはストーク・シティと対戦した。ボール支配率では73%対27%と相手を圧倒したシティだったが、ゴール前で体を張ったストークの守備からゴールを挙げることができずに、0-1で敗戦。今シーズン初黒星を喫している。

 序盤から王者シティが攻めたてる。前半10分には、MFダビド・シルバ、右SBバカリ・サニャとボールをつなぎ、折り返しをMFサミル・ナスリが狙ったが、GKアスミル・ベゴビッチが枠外に弾く。前半アディショナルタイムも、左サイドから崩したシティは、DFアレクサンダル・コラロフの折り返しからMFヤヤ・トゥレがゴールを狙ったが、これもベコビッチに阻まれた。

 後半も6分にナスリがダビド・シルバとのコンビネーションからシュートに持ち込むなど、ストークに圧力を掛け続けるシティ。しかし、落とし穴が待っていた。後半12分、左サイドから入れたクロスをFWピーター・クラウチにクリアーされると、これをFWマメ・ビラム・ディウフに回収される。カバーに入っていたMFフェルナンジーニョが股抜きでかわされると、GKジョー・ハートも股下を射抜かれ、圧倒的に攻めていたシティが先制点を許した。

 マヌエル・ペジェグリーニ監督は、後半18分に動く。MFヘスス・ナバス、FWエディン・ジェコを投入し、サイド攻撃からジェコの高さを生かす戦い方を示す。同22分には、そのナバスのクロスからジェコがヘッドでゴールを狙ったが、ボールはクロスバーを越えて行った。その後もシティは、ストークを押し込み続ける。しかし、ゴール前まで迫るものの、最後にDFの体を張った守備に阻まれ、ゴールを挙げることはできない。

 後半42分にはPA内でボールをコントロールしていたヤヤ・トゥレが倒されるが、シミュレーションを取られて、万事休す。昨季1敗しか喫していなかったホームのエティハド・スタジアムでシティが今季初黒星を喫している。
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