これぞスーパースター、ネイマールが直接FK弾で“因縁対決”に自ら決着つける

ゲキサカ / 2014年9月6日 12時9分

これぞスーパースター、ネイマールが直接FK弾で“因縁対決”に自ら決着つける

[9.5 国際親善試合 ブラジル1-0コロンビア]

 ブラジル代表は5日、アメリカ・マイアミでコロンビア代表と国際親善試合を行い、1-0で勝利した。後半38分に決まったFWネイマールが直接FKが決勝点になった。22歳でブラジル史上最年少でキャプテンに任命されたスーパースターが、“因縁対決”に自ら決着を付けた。 

 ブラジルW杯の準々決勝でも対戦している両チーム。その対戦ではネイマールがMFファン・スニガとの接触プレーで負傷。腰椎を骨折し、準決勝以降、エースを欠いたブラジルは4位終戦という屈辱を味わった。あれから2か月。“因縁対決”がアメリカの地で早くも実現した。

 試合前には感動の光景がみられた。両チームでキャプテンマークを巻いたネイマールとスニガは、肩を抱き合い、熱い抱擁を交わした。これにはスタンドからも大拍手が送られていた。

 しかし試合は親善試合とは思えないほど、序盤からカードが飛び交う激しいゲームとなった。無得点のまま迎えた後半4分にはコロンビアMFフアン・クアドラードがネイマールを倒してしまい、この日2枚目のイエローカードを受けて退場。その後も両チームの意地がぶつかり合った。終盤には負傷者も出てしまう。同34分にはブラジルDFダビド・ルイスがひざを負傷。DFマルキーニョスとの交代を余儀なくされた。

 だが、スターがこの試合に決着を付ける。後半38分、ブラジルはゴール正面やや右の位置でFKを獲得。これをネイマールが狙うと、華麗な放物線を描いたシュートは、壁を越えると、計算されたようにゴール右隅に突き刺さった。ドゥンガ新監督を迎えた新生ブラジルが、白星発進を決めている。

ゲキサカ

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