“裏天王山”は大宮に軍配!!落ちそうで落ちない大宮の季節到来

ゲキサカ / 2014年9月20日 22時28分

[9.20 J1第24節 徳島0-2大宮 鳴門大塚]

 17位18位決戦となった徳島ヴォルティス対大宮アルディージャの一戦は、アウェーの大宮が2-0で勝利した。“裏天王山”を制し、今季2度目の2連勝で勝ち点を22に伸ばした大宮。16位C大阪との差は「1」、15位甲府との差も「2」となった。落ちそうで落ちない、不死鳥大宮の季節がやってきた。

 均衡が破れたのは後半11分、MFエステバンから強引にボールを奪い取ったMFカルリーニョスがエリア内に侵入。マイナスクロスを入れると、走り込んだFWムルジャが押し込み、待望の先制点を奪った。

 さらに後半35分、DF横山知伸が蹴ったロングボールをDF藤原広太朗がダイレクトでクリアに行くが、キックミス。ムルジャに渡ると、難なく沈め、勝負を決定づける2点目が決まった。

 ミスから2失点の徳島。後半41分にはこの日最大のチャンス、ドリブル突破したFW高崎寛之のシュートがポストを直撃。跳ね返りにFWキム・ジョンミンが詰めるが押し込めなかった。

 “裏天王山”を落とし、3連敗となった徳島。17位大宮との差は「10」に広がった。残り10試合。黄色信号が煌々と点っている。
 
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