長谷部が退場誘発も…フランクフルトは9人のシャルケとドロー

ゲキサカ / 2014年9月21日 0時26分

長谷部が退場誘発も…フランクフルトは9人のシャルケとドロー

[9.20 ブンデスリーガ第4節 シャルケ2-2フランクフルト]

 ブンデスリーガは20日、第4節2日目を行い、MF長谷部誠とMF乾貴士の所属するフランクフルトは敵地でシャルケと対戦し、2-2で引き分けた。長谷部は4-3-3の左インサイドハーフ、乾は右ウイングでフル出場。シャルケのDF内田篤人は欠場している。

 フランクフルトは前半15分、今季初先発のFWアレクサンダー・マイヤーが先制点。同24分にはDFマルコ・ルスが右サイドからドリブルで仕掛け、MFケビン・プリンス・ボアテング、DFクリスティアン・フクスを振り切って右足を振り抜き、豪快にゴールに叩き込んだ。

 今季いまだ勝利のないシャルケはこの日も苦しい展開を強いられる。前半31分にはルスの自陣PA内でのトラップミスを突いたMFマックス・マイヤーが決定機を迎えるが、シュートはわずかにゴール左へ。それでも同40分、相手のハンドでPKを獲得すると、MFエリック・マキシム・シュポ・モティングがGKのタイミングを外したチップキックでゴール中央に決め、1-2と1点差に詰め寄って前半を折り返した。

 すると後半立ち上がりの5分、シャルケはシュポ・モティングの右クロスにMFユリアン・ドラクスラーが走り込み、フリーでヘディングシュート。この日が21歳の誕生日だったドラクスラーが今季初得点となるバースデーゴールを決め、2-2の同点に追いついた。

 2点差を追いつき、勢い付くシャルケだったが、後半16分、ボアテングが長谷部を倒して2枚目の警告を受け、退場。さらに同26分にはドラクスラーが相手選手を蹴ったとして一発退場となった。

 9人の相手を押し込むフランクフルトだが、3点目が奪えず、後半40分にはMFスロボダン ・メドイェビッチが2枚目の警告で退場。最後は9人対10人になったが、試合はそのまま2-2の引き分けに終わった。9人で勝ち点1を獲得したシャルケだが、これで開幕から2分2敗となり、いまだ初勝利を挙げられずにいる。

▼関連リンク
欧州組完全ガイド
ブンデスリーガ2014-15特集

ゲキサカ

トピックスRSS

ランキング