2戦連発でドルトムントに初勝利の岡崎「自分のベストプレー」

ゲキサカ / 2014年9月21日 11時28分

2戦連発でドルトムントに初勝利の岡崎「自分のベストプレー」

[9.20 ブンデスリーガ第4節 マインツ2-0ドルトムント]

 ブンデスリーガは20日、第4節2日目を行い、FW岡崎慎司の所属するマインツはホームでMF香川真司の所属するドルトムントと対戦し、2-0で勝った。岡崎は1トップでフル出場し、後半21分に2戦連発となる決勝点。今季4戦4発とし、暫定ながら得点ランキングでも単独トップに立っている。

「今までのブンデスリーガの中で自分のベストプレーだったと思う」。11年1月に清水からシュツットガルトに移籍し、同年2月20日のレバークーゼン戦でブンデスリーガデビュー。この日、ブンデスリーガ出場100試合目という節目の一戦を自らの“祝砲”で彩った。

「チームとして守備的な戦いの中で、自分の入りは良かったかなと思う。自分が全部ボールを取られなくて、そこからチャンスが生まれたと思うし、なおかつ点も取って勝った。今までだったら、良いけど点は取れないとか、点は取れるけど内容はあまり良くないとか、そういう波があった」

 自分自身のプレーがチームの結果に結び付いたという手応えがある。前半8分、果敢な仕掛けでFKを獲得すると、同36分には右サイドのスローインからこぼれ球を右足アウトサイドでシュートした。

 そして香川がベンチに下がった直後の後半21分、MFハイロ・サンペリオの右クロスに滑り込みながら右足で合わせ、先制点。「ハイロが良いボールを上げてくれたし、それを決められるというのが今の自分にとって一番大事なことなので」と、限られたチャンスで奪った決勝点に胸を張る。

「すごく相手に走らされたけど、チームを助けられたと思うし、チームの勝利に貢献できたと思うので、今日は本当に良かったと思う」。後半24分にはFWチーロ・インモービレのシュートに対し、体を投げ出してブロックに入った岡崎の手にボールが当たってハンドを取られ、PKを献上。しかし、インモービレのキックはGKロリス・カリウスが見事に弾き出した。

「ハンドは今まであんまりなかったけど、変に飛び込んでしまって、すごく後悔している。でも、ロリスに助けられたので、チームに感謝したいし、チーム全員で勝ち取ったゲームだと思う」。岡崎自身にとって過去3分3敗だったドルトムント相手に奪った初勝利を素直に喜んでいた。

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