浦和が今季2度目の4連勝で首位快走、3バック採用の新潟に貫録勝ち

ゲキサカ / 2014年9月23日 16時28分

[9.23 J1第25節 新潟0-2浦和 デンカS]

 浦和レッズはアウェーでアルビレックス新潟を2-0で下し、今季2度目の4連勝を飾った。試合内容では苦しめられたが、地力の差を見せる貫録勝ち。これで6試合負けなし(5勝1分)となり、首位を快走している。

 新潟は前節の広島戦(0-2)に続き、相手に合わせて3-6-1のシステムを採用。“ミラーゲーム”に持ち込み、序盤は優勢に試合を運んでいた。しかし、浦和は前半22分、MF阿部勇樹のロングフィードから右サイドのスペースに飛び出したMF関根貴大が滑り込みながらワンタッチでゴール前に折り返し、FW興梠慎三が右足で流し込んだ。2戦連発の興梠は今季10得点目となり、3年連続2ケタ得点を記録した。

 劣勢の試合展開の中、ワンチャンスを生かした浦和。対する新潟は前半26分、MF田中亜土夢の浮き球のパスからFW指宿洋史が右足ボレーで狙う。同43分にはボランチの位置から飛び出したMFレオ・シルバがMF山本康裕からパスを受け、フィニッシュに持ち込んだが、いずれも枠を捉え切れなかった。

 1点リードで前半を折り返した浦和は後半5分、右サイドをオーバーラップしたDF森脇良太がドリブルでPA内に切れ込み、鋭い切り返しでDFを振り切って左足でシュート。貴重な追加点を決めた森脇は2試合ぶりのゴールで最近4試合で3得点目となった。

 2点を追う新潟も必死の反撃に出る。後半14分にはCKの流れからDF舞行龍ジェームズの右クロスにDF大野和成が頭で合わせるが、ゴール左へ。同16分にも自陣からのロングボールに田中亜が抜け出すが、シュートはGK西川周作に阻まれた。

 浦和は後半21分、興梠に代えてMF青木拓矢、同28分にはMF鈴木啓太に代えてDF永田充を投入。森脇が右アウトサイドに出て守備組織を整える。新潟もFWラファエル・シルバ、古巣戦となるFW田中達也を投入。次々と攻撃のカードを切り、チャンスはつくったものの、最後まで浦和の牙城を崩せず、2試合連続の零封負けを喫した。

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