岡崎3戦連発5ゴール目、長谷部アシストのフランクフルトとドロー

ゲキサカ / 2014年9月24日 5時8分

岡崎3戦連発5ゴール目、長谷部アシストのフランクフルトとドロー

[9.23 ブンデスリーガ第5節 フランクフルト2-2マインツ]

 ブンデスリーガは23日、第5節1日目を行い、FW岡崎慎司の所属するマインツは敵地でMF長谷部誠、MF乾貴士所属のフランクフルトと対戦し、2-2で引き分けた。日本人3選手がそろって先発フル出場した一戦は、マインツ1点リードの前半44分に岡崎が3戦連発となる追加点。前半アディショナルタイムに長谷部の今季初アシストで1点を返したフランクフルトは後半37分にセットプレーから同点に追いつき、勝ち点1を分け合った。

 試合は立ち上がりからフランクフルトが主導権を握った。前半10分、乾の右クロスのこぼれ球を拾ったFWハリス・セフェロビッチが狙うが、シュートは枠外。同16分には相手GKのキックミスをセフェロビッチが奪い、PA内右でパスを受けたMFルーカス・ピアゾンのマイナスの折り返しに乾がフリーで合わせたが、シュートは目の前のDFに当ててしまった。

 その後もチャンスをつくりながらゴールを奪えないフランクフルト。すると前半41分、マインツは中盤でボールを奪い、DFダニエル・ブロシンスキが素早く前線にロングフィードを入れる。これに反応したMFヨナス・ホフマンがゴール前に抜け出し、右足でゴール右隅に流し込んだ。夏の移籍市場でドルトムントから加入したホフマンの移籍後初ゴール。ワンチャンスを生かしたマインツが先制に成功した。

 さらに直後の前半44分だ。自陣深くからブロシンスキが大きくクリアすると、DFマルコ・ルスが処理にもたつく間に岡崎がボールを奪取。そのままドリブルでPA内に切れ込み、右足のトゥーキックでゴールネットを揺らした。得点ランキングトップを走る岡崎はこれで3戦連発の今季5得点目。ブンデスリーガでの3試合連続ゴールはシュツットガルト時代の12年2月以来、自身2度目となった。

 優勢に試合を進めながら2点ビハインドとなったフランクフルトも前半アディショナルタイム、中盤での細かいパス交換から長谷部のスルーパスに抜け出したFWアレクサンダー・マイヤーが右足でシュート。長谷部の移籍後初アシストから1点を返し、前半は1-2で折り返した。

 後半に入ってもフランクフルトの反撃を粘り強く跳ね返していたマインツ。後半27分には相手のバックパスに詰めた岡崎がPA内でGKに倒された。主審は一度はPKの判定を下したが、副審のアピールを受け、その前のプレーでマインツ側のファウルを取り、フランクフルトのFKでゲームは再開された。

 すると後半37分、フランクフルトは右後方からのMFマルク・シュテンデラのFKにセフェロビッチがヘディングで合わせる同点ゴール。土壇場で2-2の同点に追いついた。フランクフルトは2試合連続ドローで4戦勝ちなし(3分1敗)。一方のマインツは3連勝を逃したが、開幕から2勝3分の無敗を守っている。

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