アーセナルに負傷トラブル…ベンゲル「一気に手薄になった」

ゲキサカ / 2014年9月28日 16時11分

アーセナルに負傷トラブル…ベンゲル「一気に手薄になった」

[9.27 プレミアリーグ第6節 アーセナル1-1トッテナム]

 プレミアリーグは27日、第6節を行い、アーセナルはホームでトッテナムと1-1で引き分けた。試合の主導権を握りながらドローに終わったノースロンドンダービーを振り返り、アーセン・ベンゲル監督は「勝てたゲームだった」と不満をあらわにしている。クラブの公式サイトが指揮官のコメントを伝えた。

 後半11分に自陣でのミスから先制点を許したアーセナル。後半29分に同点に追いついたが、2点目を奪うことができず、ホームで勝ち点1獲得に終わった。指揮官は「トッテナムのシュート数やボールを持っていた時間を見れば、彼らにとって今日の結果は上出来だろう」と語り、「ゴールを与えなければ勝てたはずのゲームだ。我々のポゼッションは70%に達していた。ミスを犯さずに耐えなければならない」と悔やんだ。

 アクシデントも連発した。前半28分にMFミケル・アルテタがふくらはぎを痛めて交代すると、同45分にもMFアーロン・ラムジーが太腿を負傷し、ピッチを退いた。後半18分にもMFジャック・ウィルシャーが足首を捻って交代。交代カードすべてが負傷交代だった。

 ベンゲル監督は、アルテタとラムジーが1日の欧州CL・ガラタサライ戦、4日のチェルシー戦を欠場するのは「確実だ」と明言。ウィルシャーもガラタサライ戦に出場できるかどうかは「分からない」と、欠場の可能性を示唆した。

 アーセナルはFWオリビエ・ジル、DFマチュー・ドビュシ、FWセオ・ウォルコットが負傷離脱中。「今日3人を失い、我々は一気に手薄になってしまった。他にも長期離脱者が2人。ウォルコットを合わせれば6人だ。ディアビもまだ準備できていない。つまり不安材料は増えているということだ」。開幕から2勝4分の無敗を守っているが、勝ち切れない試合も目立つ。

 ベンゲル監督はここまでを振り返って「不満だよ。無敗なのはポジティブだが、我々のプレーした内容から考えれば、4ポイントを逃しているのはネガティブだ。この無敗は続けなければならないし、どこかでドローが勝ちに変わってくるはずだ。今日は勝てたと思うし、最初のゴールも与えずに済んだと考えている」と、不満を隠さなかった。

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