湘南は2戦連続ドローも…次節にもJ2最速タイ記録で優勝決定へ

ゲキサカ / 2014年9月28日 20時58分

[9.28 J2第34節 湘南0-0岐阜 BMWス]

 史上最速でJ1昇格を決めた湘南ベルマーレはホームでFC岐阜と対戦し、0-0で引き分けた。これで2試合連続のドロー。勝ち点1を積み上げるにとどまったが、最短で次節10月4日の愛媛戦でJ2優勝が決まる。

 前節の京都戦(2-2)で2位以内が確定し、1年でのJ1復帰を決めた湘南。次の目標であるJ2優勝に向け、ホーム凱旋試合となったこの日も序盤から攻勢を仕掛けた。

 しかし、前半9分、FWウェリントンの右足ミドルはGKがセーブ。同13分には右サイドからMF亀川諒史がドリブルで切れ込み、こぼれ球をウェリントンが狙ったが、枠を捉え切れなかった。

 前半アディショナルタイム、左CKにDF島村毅が合わせた場面はポストを直撃。跳ね返りにDF三竿雄斗が詰めたが、シュートはゴールライン上でMF高地系治にクリアされた。

 前半の被シュート数は1本と、一方的に押し込みながら決定機を生かせず、前半をスコアレスで折り返した湘南。後半も岐阜を攻め立てるが、1点が遠い。後半19分、中央をドリブルで駆け上がったFW大竹洋平のラストパスからウェリントンが右足を振り抜くが、ゴール上へ。結局、最後までゴールを奪えず、スコアレスドローに終わった。

 勝ち点3を逃した湘南だが、この日、2位松本が敗れたため、最短Vは依然、次節10月4日の愛媛戦。次節、残り7試合でJ2優勝を決めれば、04年の川崎Fと並んでJ2最速タイ記録となる。相手は今季唯一の黒星を喫している愛媛。因縁の相手にホームで勝ったうえで、松本が横浜FCと引き分け以下に終わるか、湘南が引き分けでも松本が負ければ、優勝が決まる。

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