柿谷は決定機ものにできず…バーゼルは終盤の連続失点で逆転負け

ゲキサカ / 2014年10月5日 4時59分

[10.4 スイス・スーパーリーグ第11節 ザンクト・ガレン2-1バーゼル]

 スイス・スーパーリーグは4日、各地で第11節を行った。FW柿谷曜一朗の所属するバーゼルは敵地でザンクト・ガレンと対戦し、1-2で敗れた。柿谷は今季リーグ戦3試合目の先発出場。積極的に相手DFの裏へと飛び出す動きを見せたが、得点に絡めず、後半5分にピッチを後にした。

 ミッドウィークに欧州CLでリバプールに勝利したバーゼルだったが、体が重く、立ち上がりから攻め込まれる時間が続いた。それでもザンクト・ガレンの攻撃に耐えると前半終盤に立て続けにチャンスを迎えた。

 前半45分、相手DFの裏へ飛び出した柿谷が左から折り返したボールをFWブレール・ドナルド・エンボロが右足で合わせたが枠を大きく外れる。アディショナルタイム1分には、MFジョフリー・セレイ・ディエとのワンツーで抜け出したエンボロが右足シュート。これはGKに阻まれ、こぼれ球を柿谷がダイレクトで狙ったがカバーに戻ったDFにブロックされた。

 前半をスコアレスで折り返したバーゼルは、後半5分に柿谷に代えてFWジョバンニ・シオを投入。皮肉にもこのパウロ・ソウザ監督の采配が奏功し、先制点が生まれる。同10分、右サイドを抜け出したシオのクロスをゴール前に走り込んだFWダビデ・カラが右足で押し込んだ。

 後半32分には、エンボロのシュートをGKが弾くと、こぼれ球に詰めたカラがゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイド。追加点のチャンスを逃すと、同39分、アディショナルタイムに立て続けに失点し、1-2でまさかの逆転負けを喫した。

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