本田直接FK弾!!先制点にも絡みミランの4試合ぶり勝利に大貢献!!

ゲキサカ / 2014年10月5日 6時40分

本田直接FK弾!!先制点にも絡みミランの4試合ぶり勝利に大貢献!!

[10.4 セリエA第6節 ミラン2-0キエーボ]

 セリエAは4日、第6節1日目を行った。日本代表MF本田圭佑の所属するミランはホームでキエーボと対戦し、2-0で勝利した。本田は1点リードで迎えた後半33分に今季4点目となる直接FKを突き刺した。

 開幕連勝と好スタートを切ったミランだが、第3節でユベントスに敗れると、その後2戦は連続ドロー。やや足踏み状態が続いているが、過去の対戦成績がいいキエーボに勝利し、再び上昇気流に乗りたいところだ。

 ミランのシステムは4-3-3。本田は3トップの右で先発。頂点にはFWフェルナンド・トーレス、左FWにはジェレミー・メネスが入った。

 前半からミランは本田を中心とした攻撃陣が好機を作り続けた。18分には本田のパスを受けたトーレスがシュート。MFジャコモ・ボナベントゥーラが触ってコースを変えるが、左に外れる。21分にはDFアレックスの落としから本田が左足を振り抜くが、右サイドネットに外れる。38分には右サイドから切り込んだ本田がそのままシュートを狙うが、枠上に大きく外れていった。

 試合を優位に進めながらも、前半をスコアレスで折り返したミランだが、迎えた後半9分、やはり本田からの攻撃でミランに先制点が生まれる。右サイドを突破した本田がクロスを上げると、これはDFにカットに遭うが、浮き球となってこぼれると、MFサリー・ムンタリが左足ダイレクトで合わせる。ムンタリが自身のセリエA通算250試合出場を祝うゴールで試合を動かした。

 ミランは追加点も積極的に狙った。後半18分には本田にも決定機がやってくる。前線に入ったロングボールをDFイニャツィオ・アバーテがワンタッチで落とす。絶妙なボールがDFの裏に入ると、勢いよく走り込む本田が、スライディングで飛び込む。しかしわずかに合わず、なかなか突き離すことが出来ない。

 しかし今の本田は止められない。後半33分、ゴール前左でFKを獲得すると、本田が直接狙う。左足から放たれたシュートが壁を越えると、GKの手を弾き、ゴール左隅に収まった。本田のゴールは2試合ぶりの今季4得点目となった。なお、1月にミラン移籍後、公式戦では初のFK弾となった。

 本田は後半35分でお役御免。このまま2-0で逃げ切ったミランは4試合ぶりの勝ち点3を手にした。

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