残留争いライバル対決、清水がC大阪下し8戦ぶり勝利

ゲキサカ / 2014年10月5日 15時58分

[10.5 J1第27節 清水3-0C大阪 アイスタ]

 清水エスパルスがホームでセレッソ大阪を3-0で下した。連敗を4で止めた清水。8戦ぶりの勝利で勝ち点を28に伸ばし、J1残留を争う勝ち点26のC大阪をかわした。

 序盤から勢いよく攻勢を仕掛けたのは清水だった。前半8分、MF本田拓也が縦パスを入れると、反転しながら受けたMF石毛秀樹が付いていたMF扇原貴宏を外して、シュートコースを作る。そのまま思い切ってミドルシュートを狙うと、DF藤本康太の背中に当たって、コースが変わり、ゴール左隅に吸い込まれていった。清水が6試合ぶりの先制点奪取に成功した。

 先制後も清水は試合を優位に進める。ノヴァコヴィッチがGKと1対1を作り出した場面は、シュートがポストを叩く不運に見舞われたが、前半だけでシュート10本を放つなど、積極性を見せた。

 対するC大阪はなかなか攻守が噛み合わない。後半に入ると13分にDF河井陽介に対して激しいタックルを入れたMF楠神順平に対し、一発レッドカードが突き付けられる。数的不利を強いられると、同21分にベンチスタートとなっていたFWフォルランを投入するが、状況は好転しない。逆に同32分、GKキム・ジンヒョンのキャッチミスをDF平岡康裕に押し込まれ、試合が決してしまった。

 後半アディショナルタイムには完全に前掛かりとなったC大阪の裏をFW村田和哉が取ると、GKキム・ジンヒョンもかわして、ダメのダメを押す。清水は残留争いのライバル対決を制し、大きな1勝を挙げた。

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