清水DFブエノが半月板損傷で内視鏡手術

[故障者情報]

　清水エスパルスは8日、DFブエノ(19)が9月23日のG大阪戦にて右ひざを負傷したため、7日に静岡市内の病院で内視鏡による手術を行ったと発表した。診断名は右ひざ外側半月板損傷。全治は3週間程度をみられている。同選手は今夏より清水に加入。9月13日の浦和戦でリーグ戦デビューを飾ると、4試合連続でスタメン出場を続けていた。