J3第28節…鳥取と長野の上位対決は痛み分け、1人少ないJ-22が5発快勝

ゲキサカ / 2014年10月13日 13時30分

 J3第28節が10月11日、12日に全国各地で開催された。初年度のJ3は12クラブによる3回戦総当たりのリーグ戦を行って覇権を争うことになる。

 4位のガイナーレ鳥取は2位のAC長野パルセイロをホームに迎えた。序盤から積極的にゴールを狙う両チームだが、前半9分の長野MF西口諒のボレーシュートを鳥取GK小針清允が好セーブでしのぐなど、なかなかスコアは動かず。しかし前半ロスタイム、MF廣田隆治のシュートがFWハマゾッチに当たってコースが変わりゴールに吸い込まれ、鳥取が先制に成功する。

 後半に入り鳥取が猛攻を仕掛けるもGK田中謙吾の好守に遭い、追加点を奪えない。すると後半41分、西口がPA内でMF安藤由翔に倒されて得たPKを、FW宇野沢祐次がきっちり沈めて同点に追い付いた。試合はそのまま終了を迎え、注目の上位対決は1-1のドローに終わった。

 SC相模原と対戦したJリーグU-22選抜は前半18分にDF石井圭太(横浜FC)が一発退場となり、数的不利に陥ってしまう。しかし、そのプレーで与えたPKをGK田尻健(G大阪)がストップすると、ここから攻撃陣が大爆発。前半36分にDF木下高彰(磐田)が先制ゴールを奪うと、後半にFW柳下大樹(松本)、MF白井永地(水戸)、再び木下、MF平岡翼(F東京)がネットを揺らした。5-1と大勝したJ-22は連敗を5で止め、9試合ぶりの白星を獲得した。

 3位FC町田ゼルビアと首位ツエーゲン金沢の上位対決はスコアレスドローに終わり、Y.S.C.C.横浜と対戦したブラウブリッツ秋田はFW李根鎬とMF峯勇斗の得点で2-1の勝利。福島ユナイテッドFCが藤枝MYFCから2-0の完封勝利を収めている。

 なおFC琉球対グルージャ盛岡の一戦は台風19号の影響で延期となり、代替日は10月25日と発表されている。

以下、J3第28節試合結果

10月11日(土)
秋田 2-1 YS横浜 [秋田球]
10月12日(日)
町田 0-0 金沢 [町田]
相模原 1-5 J-22 [ギオンス]
藤枝 0-2 福島 [エコパ]
鳥取 1-1 長野 [チュスタ]


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