ネイマールらブラジル代表が日本戦へ調整、ダビド・ルイスは欠場か

ゲキサカ / 2014年10月13日 19時24分

ネイマールらブラジル代表が日本戦へ調整、ダビド・ルイスは欠場か

 14日に日本代表と対戦するブラジル代表が13日、シンガポールのナショナルスタジアムで公式練習を行った。11日のアルゼンチン戦(2-0)で負傷したDFダビド・ルイスを除く22人で最終調整。練習後にはドゥンガ監督が公式会見に出席した。

 今年新設されたナショナルスタジアムだが、芝の養生が遅れており、ピッチは砂混じりの劣悪なコンディション。選手がボールを蹴るたびに砂煙が上がった。ドゥンガ監督も「砂がやはり多い。芝もちょっと長いので、パスが難しくなる」と指摘した。

 11日に北京でアルゼンチンと対戦し、中2日で迎える一戦。「中国まで長旅だったし、(中国の)大気汚染がかなりひどかったので、できれば6人の交代枠はすべて使いたいと思っている」。選手の疲労を考慮する考えを示したドゥンガ監督だが、一方で先発メンバーはアルゼンチン戦をベースにするつもりだ。

「選手にどれぐらいの疲労度があるか確認するが、可能ならそのまま使いたい。5人の新しい選手がいるので、今は信頼関係を構築することが大事だと思っている」

 自国開催で4位に終わったブラジルW杯後、代表監督に復帰したドゥンガ監督。就任後は9月5日のコロンビア戦(1-0)、同9日のエクアドル戦(1-0)、そしてアルゼンチン戦と、3試合連続の無失点で3連勝を飾っているが、過去3試合で先発はほとんど入れ替えていない。

 FWネイマール、FWジエゴ・タルデッリ、MFオスカル、MFウィリアン、MFルイス・グスタボ、DFフィリペ・ルイス、DFミランダ、ダビド・ルイス、GKジェフェルソンの9人は3試合すべてに先発。9月の2試合に先発していたDFマイコン、MFラミレスが今回は不在のため、アルゼンチン戦ではDFダニーロとMFエリアスが先発したが、日本戦もダビド・ルイス以外はアルゼンチン戦と同じスタメンになる可能性が高そうだ。

 現役時代の95~98年には磐田でもプレーしたドゥンガ監督。記者会見では、日本代表について当時からの変化も聞かれたが、「私が日本でプレーしていたのは15年ぐらい前で、比べるの難しい。当時は選手の国際経験も少なかった。今では選手が世界中でプレーしており、国際経験豊富なので、比較は難しい」と話すにとどまった。

(取材・文 西山紘平)

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