[DAYS×ゲキサカ連動企画vol.7]山形城北高MF近藤慶治(3年)

ゲキサカ / 2014年10月22日 9時30分

[DAYS×ゲキサカ連動企画vol.7]山形城北高MF近藤慶治(3年)

DAYS×ゲキサカ連動企画「全国のつくしを探せ!」 
[10.19 全国高校選手権山形県予選準々決勝 東海大山形高 2-1 山形城北高 鶴岡市櫛引陸上競技場]

 チームの誰よりもよく走り、中盤でゲームを組み立て、守備でも体を張る。そしてゴール前に顔を出してシュートも放つ。山形城北高対東海大山形高戦で頑張りが最も光っていたのがMF近藤慶治(3年)だった。

 宿敵・東海大山形との一戦に意気込んで臨んだが、前半は相手にペースを握られる苦しい戦い。「中盤でパスがつながらない状況だったので、自分がもっとグラウンドに合わせたプレーを選択できれば良かった」と、ピッチ状況への対応を悔やんだ。

 それでも持ち前の活動量で存在感を見せ続けた。終盤、FW水戸一哉(3年)が獲得したPKを落ち着いて決めると、すぐさまボールを拾い、センターサークルまで走って行き、必死にあと1点を狙ったが、及ばなかった。「チームのために走って、守備して、攻撃してパスもつないだが、自分の質と量を上げられればもっとチームは良くなったと思う。まだまだ力不足」と語った近藤。それでも献身的にプレーし、試合後は涙に暮れるチームメイトを激励し続けた姿は見る者に清々しい印象を与えた。

 高校卒業後は新潟経営大への進学が決まっている近藤。「1年目からレギュラーを狙ってプロまで行って恩返しをしたい」という夢を実現するため、懸命に走り続ける近藤の大学での活躍に期待したい。

(取材・文 小林健志) 『DAYS』は、何の取り柄も特技もない少年・柄本つくしが、サッカーの名門・聖蹟高校に入部したことで始まる灼熱×感動×奇跡の高校サッカー漫画だ! 現在、週刊少年マガジンで連載中。
 そして今回、柄本つくしのように、“泥臭くチームのために献身的に走る”全国のサッカープレイヤーを応援していく企画がスタート! 各地の高校世代のゲームの中から、毎週つくしに負けない“熱さ”を持った選手をピックアップしていく。全国のサッカープレイヤーは要チェックだ! 次の“つくし”はキミかもしれないぞ!!▼関連リンク
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