21位讃岐ドローで富山のJ2最下位が確定…J3降格へ

ゲキサカ / 2014年11月1日 15時22分

[11.1 J2第39節 讃岐1-1北九州]

 J2第39節が1日、行われ、21位カマタマーレ讃岐はホームで4位ギラヴァンツ北九州と対戦し、1-1で引き分けた。この結果、カターレ富山の最下位が確定。20位東京ヴェルディも札幌と0-0で引き分けたため、讃岐と東京Vの勝ち点差は「5」のまま残り3試合となった。J3上位2チームがJ2昇格条件を満たした場合、J2の最下位チームがJ3に降格。J2の21位はJ3の2位と入れ替え戦を戦う。

 北九州は前半8分、右CKのセカンドボールをPA外からMF風間宏希が右足ダイレクトボレー。豪快な一撃をゴールに叩き込み、先制点を奪った。J2残留へ勝ち点3が欲しい讃岐も反撃に出る。前半13分、MFアンドレアの左クロスにMF沼田圭悟が頭で合わせるが、ゴール上へ。同21分、MF高木和正の直接FKもGKの好守に阻まれた。

 1点ビハインドで折り返した後半も必死の攻撃でまずは同点ゴールを目指す。後半17分には決定的なピンチにFW池元友樹のシュートをGK瀬口拓弥が至近距離でビッグセーブ。すると直後の後半22分、高木の横パスを受けた沼田が右45度の位置から左足を振り抜き、鮮やかなミドルシュートをゴール左隅に流し込んだ。

 1-1の同点に追いつき、一気に逆転を狙う讃岐。しかし、後半36分、途中出場のFW木島良輔のシュートはGKに阻まれ、勝ち越しゴールはならず。1-1のドローで勝ち点1を積み上げるにとどまり、20位東京Vとの勝ち点5差を詰めることはできなかった。2試合連続ドローで残り3試合。讃岐の北野誠監督は試合後のインタビューで「残り3つ。一つ勝てば状況は大きく変わると思うので、あきらめずにやりたい」と話していた。

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