大分勝利で今節のPOライン変動なし…京都は大黒2発で大逆転勝ち

ゲキサカ / 2014年11月1日 16時0分

 J2は1日、第39節を各地で行った。J2は今節を含め残り4試合。J1昇格をかけたプレーオフ進出争いもし烈を極めている。

 PO圏内の6位の大分トリニータは敵地でFC岐阜と対戦。水たまりが浮く劣悪なピッチの中でキックオフされたが、前半4分にFW林容平のゴールで幸先よく先制。後半15分にFWナザリトに同点弾を許したが、同26分にFKをMFキム・ジョンヒョンが頭で合わせて勝ち越し。同28分にはダニエルのロングパスで抜け出したFW為田大貴が勝利を決定づけるゴールを決めた。同45分にナザリトにこの日2点目を奪われたが、3-2で勝利し、勝ち点を60に伸ばした。

 9位のファジアーノ岡山と10位の京都サンガF.C.は3-2でアウェーの京都がものにした。終了間際まで岡山がリードして迎えたが、京都は後半44分にFW大黒将志が左足でゴールを奪い同点とすると、同アディショナルタイム2分にはCKの流れから大黒が起死回生の逆転弾を押し込み、勝ち点3を奪い取った。勝ち点を55に伸ばして同54の岡山をかわした京都。PO圏内の大分との差は「5」のままだが、まだまだ諦めるわけにはいかない。

 同じくPO圏内を目指すコンサドーレ札幌は敵地で東京ヴェルディと対戦したが、互いに決定力を欠いてしまい、0-0で引き分けた。勝ち点を56に伸ばした札幌だが、大分との勝ち点差は「4」に広がった。

 19時開始の試合で、現在勝ち点55山形の試合を残すが、大分が勝利したことで、今節でPOラインの順位変動が行われる可能性はなくなった。

ゲキサカ

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