[The New Football]Vol.1:日本代表の新トレーニングウェアを発表

ゲキサカ / 2014年11月7日 12時41分

[The New Football]Vol.1:日本代表の新トレーニングウェアを発表

「すべてはアスリートのために」という理念の下、常に革新的なギアを開発してきたアディダスが打ち出した新たなコンセプトが「The New Football」だ。常に一歩先のフットボールを追求する同社の最先端イノベーションは、スパイクやユニフォームだけにとどまらない。その時代のフットボールの潮流を踏まえ、最新のテクノロジーをあらゆる分野に投入。日本を代表するトッププレイヤーから中高生まで、すべてのフットボーラーが最高のパフォーマンスを発揮するために、アディダスは今後もさらなる革新を追い求めていく。

 日本サッカー協会は5日、日本代表オフィシャルサプライヤーであるアディダス ジャパンと2015年以降も引き続き契約を延長したことを発表した。合わせて10日から愛知県内で始まる日本代表合宿で選手たちが着用する新オフィシャルトレーニングウェア「TIRO 15(ティロ15)」もお披露目された。

 ラテン語で「新しい戦士たち」を意味する「TIRO」。夜明けの空をイメージした「ナイトフラッシュ」と呼ばれる紫のカラーリングは、2014 FIFAワールドカップ ブラジルを終え、次の4年間に向かってリスタートを切った日本代表の新たな船出を象徴的に表現している。

 アディダスの革新的なテクノロジーは、この新トレーニングウェアにもいかんなく発揮されている。フィジカルの重要性が高まる現代サッカーのトレンドも踏まえ、日本人選手の特長であるスピードやアジリティーを最大限に発揮するため、同社独自の軽量素材「adizero la・ito(アディゼロ ラ・イト)」を採用。ユニフォームと同等の軽さを実現し、トレーニングウェアとしては史上最軽量に仕上がった。

 来年1月には真夏のオーストラリアでアジアカップが開催される。オリンピック代表もアジア予選が中東で開催される可能性が高まっており、軽量性と通気性を追求した新トレーニングウェアは選手たちの負担も軽減するはずだ。

 トレーニングからより実戦に近づけるというのは近年の流れでもある。アディダス開発担当者の鈴木悠紀氏は「以前はユニフォームと異なる独自のコンセプトをもとに開発していたが、今は試合用のユニフォームとトレーニングウェアの境目をできるだけなくしていく形で考えている」と語る。

 練習から100%でプレーできなければ、試合でも100%のパフォーマンスを発揮できない。それは日本代表選手だけでなく、全国の中高生プレイヤーも同じだ。トレーニングから選手のさらなるパフォーマンスを引き出す「TIRO 15」。鈴木氏は「高校生にも是非、『TIRO』を着てみて、違いを感じ取ってほしい」と、あらゆるプレイヤー層に練習から“違い”を実感してもらいたいとの願いを語っていた。

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