[The New Football]Vol.2:ドイツ代表を世界一へ導いたデータによるコンディショング管理

ゲキサカ / 2014年11月13日 13時38分

[The New Football]Vol.2:ドイツ代表を世界一へ導いたデータによるコンディショング管理

[The New Football]Vol.2:ドイツ代表を世界一へ導いたデータによるコンディショング管理

「すべてはアスリートのために」という理念の下、常に革新的なギアを開発してきたアディダスが打ち出した新たなコンセプトが「The New Football」だ。常に一歩先のフットボールを追求する同社の最先端イノベーションは、スパイクやユニフォームだけにとどまらない。その時代のフットボールの潮流を踏まえ、最新のテクノロジーをあらゆる分野に投入。日本を代表するトッププレイヤーから中高生まで、すべてのフットボーラーが最高のパフォーマンスを発揮するために、アディダスは今後もさらなるイノベーションを追い求めていく。

 今夏、世界一へと上り詰めたドイツ代表。並み居る強豪国を次々と打ち破り、90年大会以来となる通算4度目の世界一の称号を手に入れた。圧倒的な個の力、柔軟な戦術、徹底したプレー分析など優勝した要素はさまざま挙げられるが、それは日々のトレーニングでのコンディショニング管理も外せない。そして、ドイツ代表が世界を制した裏には、質の高いコンディショニング管理とさらなるパフォーマンス向上を目的に開発された、アディダスの「マイコーチ エリート」の存在があった。

 選手のすべてをデータ化する「マイコーチ エリート」はドイツ代表だけでなく、スペイン代表やアルゼンチン代表、さらにミランやバイエルンという欧州のビッグクラブ、Jリーグの横浜F・マリノスなどが日々のコンディション調整のために使用している。

 心拍計測ができるテックフィットエリートと呼ばれるウェアに小型測定器のプレーヤーセルを装着することで、運動時間、走行速度、運動の強度、ダッシュの回数、移動距離などを細かく計測。そのデータをベースステーションに蓄積することで、各選手のコンディションを一目で把握することができるようになった。

 詳細なデータを元に、「この選手には、もう少し負荷をかけたトレーニングを行おう」「あの選手はスロー調整させた方がいい」と選手一人ひとりの状況に応じた最適なコンディション調整が可能になるため、よりベストに近い状態で試合に臨むことができる。そして、大事な試合で能力を最大限に発揮して世界一に輝いたドイツ代表のように、一人ひとりが最適なトレーニングメニューをこなすことの重要性は中高生も変わらない。

 アディダス開発担当者の島田悠氏が「データでアスリートをサポートするのがコンセプトです。プロアマ、男女問わず、小学生から大学生まで、フットボールをする選手全員に最高のコンディションで試合に臨んでほしい」と語ったように、フットボールとデータを融合させた“一歩先のフットボール”を実現させる「マイコーチ エリート」には、『すべてのアスリートをサポートする』というアディダスの思いが存分に込められている。

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