[選手権]3年連続得点のかかる長崎総科大附FW安藤「優勝目指しています」

ゲキサカ / 2014年11月18日 17時40分

[選手権]3年連続得点のかかる長崎総科大附FW安藤「優勝目指しています」

 初出場で華麗なパスサッカーを披露した2012年。小嶺忠敏総監督、定方敏和監督のもとで成長をとげた長崎総合科学大附高は、それ以来、毎年選手権出場を決め、いまや長崎県を代表するチームになった。そのなかで唯一となる3年連続で選手権出場をはたそうとしているのが、主将のFW安藤翼(3年)だ。

 1年生時は3トップの一角として出場し、2回戦では大会初ゴール。「本当に能力が高かった」(安藤)先輩たちからのサポートがあった。そして、2年生時も3トップを務め、2年連続で得点を記録した。「1年生、2年生のときは先輩に引っ張られていた感じがあったので、今年は自分が引っ張っていきたい」。3年生となり、10番を背負ってキャプテンマークを巻くいまはトップ下。「前線は速い選手がいるのでパスを出しやすいですし、受けてもタメをつくってくれる。自分はやりやすいです」。パスを出せて、点も取れる大黒柱だ。

 冒頭の長崎県を代表するチームになったことに関して、安藤本人にも聞いてみた。「いえ、まだまだです。3年連続で出場したことは大きいですけど、全国で結果を出せていないのが現状なので。自分たちの代でどこまで上にいけるかがカギですね。もちろん優勝を目指しています」。受け答えは丁寧で謙虚だが、目標はあくまで頂点だ。「どこよりも走ってきたし、練習してきたと思っています」。そのための努力を惜しんでいない。

 初戦は中京大中京高(愛知)だ。「中京大中京はやりがいある相手。去年富山第一に悔しい負け方をして、自分自身不甲斐ないプレーだったので、今年はキャプテンとしてチームを引っ張って勝利に貢献したいと思います」。12月31日、NACK5スタジアム大宮で頂への一歩を記す。

(取材・文 奥山典幸)「夢の選手権」への切符をかけて、各地で続く全国を賭けた熱い戦い!
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