清水数的優位生かせず名古屋とドロー…残留争い抜け出せず

ゲキサカ / 2014年11月22日 19時26分

[11.22 J1第32節 清水2-2名古屋 アイスタ]

 清水エスパルス対名古屋グランパスの一戦は2-2の引き分けに終わった。勝ち点1ずつを積み上げた両チーム。清水は勝ち点35で15位のまま残り2節に向かうことになった。清水の次節は敵地で柏戦、最終節はホームの甲府戦となっている。

 先制点が生まれたのは前半21分、名古屋はDF田中マルクス闘莉王が浮き球パスをDFの裏に送ると、右サイドから斜めに走り込んだMF田鍋陵太が反応。前に出たGK櫛引政敏よりわずかに前で触り、ループシュートでゴールにねじ込んだ。

 しかし清水も前半30分、GK楢崎正剛のパスミスをカットしたMF竹内涼がFWノヴァコヴィッチにラストパス。ノヴァコヴィッチは難なく沈めて、試合を振り出しに戻した。

 それでも名古屋は後半6分、CKをFW永井謙佑がヘディングで合わせて勝ち越し。得意のセットプレーで再びリードを奪うことに成功した。

 だが後半12分、名古屋はDF本多勇喜がこの日2枚目のイエローカードを受けてしまい退場。さらにFW川又堅碁が倒れていたため9人で戦っていた名古屋に清水は同15分、左サイドから上がったクロスをノヴァコヴィッチが頭で合わせる同点ゴール(公式記録はオウンゴール)を浴びせ、再びスコアをタイに戻した。

 数的優位の清水が押し込み名古屋が耐える展開が続く。しかし後半45分に清水もDFヤコヴィッチがこの日2枚目のイエローカードを受けて退場処分。気持ちが空回りし、勝ち越しゴールを奪うことは出来なかった。
 
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