C大阪は首の皮一枚つながる…甲府がクラブ史上初の3季連続J1確定

ゲキサカ / 2014年11月22日 20時32分

C大阪は首の皮一枚つながる…甲府がクラブ史上初の3季連続J1確定

 J1は22日、第32節を各地で行った。優勝争い、残留争いともに佳境を迎えている。

 勝てば優勝の首位浦和レッズと2位ガンバ大阪の頂上決戦は、2-0でG大阪が勝利。勝ち点2差に詰め寄り、逆転優勝に望みを繋いだ。鹿島アントラーズは川崎フロンターレに2-1で勝利し、勝ち点57で3位をキープ。4位のサガン鳥栖も徳島ヴォルティスを1-0で下して、勝ち点56で順位をキープした。数字上、上位4チームまでが優勝の可能性を残すことになった。

 残留争いもし烈を極めている。今節降格が決まる可能性があったのはセレッソ大阪のみ。しかし敗れれば条件付きで降格となるC大阪だったが、敵地でベガルタ仙台と3-3のドロー。今節の降格決定は免れた。だが次節の鹿島戦で敗れれば降格決定と、崖っぷちにいることには変わりはない。

 16位の大宮アルディージャはホームで柏レイソルと対戦。一時は同点に追いついた大宮だったが、1-2で競り負け、勝ち点を伸ばすことは出来なかった。15位清水エスパルスもホームで名古屋グランパスと2-2でドロー。C大阪と対戦した14位仙台を含めた残留争い4チームは、勝ち点を思うように伸ばせなかった。

 なお、ヴァンフォーレ甲府はホームでサンフレッチェ広島に2-0で快勝。7年ぶりのJ1リーグ戦3連勝を決めて勝ち点を39に伸ばした。大宮が敗れ、C大阪が引き分け以下という条件もクリアし、2試合を残してのJ1残留が決まった。甲府が3季連続でJ1リーグ戦を戦うのはクラブ史上初となる。

 第32節終了時点の順位表と、次節以降の組み合わせは以下の通り。

■順位表(第32節終了)
順位、チーム、勝ち点、得失点
1 浦和 61 +21
2 G大阪 59 +26
3 鹿島 57 +23
4 鳥栖 56 +7
5 柏 54 +4
6 川崎F 51 +12
7 横浜FM 47 +7
8 F東京 46 +14
9 広島 46 +5
10 神戸 45 +2
11 新潟 44 -3
12 名古屋 42 -3
13 甲府 39 -4
14 仙台 35 -14
15 清水 35 -16
16 大宮 32 -17
17 C大阪 31 -7
18 徳島 13 -57

第33節
11月29日(土)
柏 14:00 清水 [柏]
川崎F 14:00 広島 [等々力]
G大阪 14:00 神戸 [万博]
C大阪 14:00 鹿島 [ヤンマー]
鳥栖 14:00 浦和 [ベアスタ]
仙台 17:00 徳島 [ユアスタ]
横浜FM 17:00 新潟 [日産ス]
甲府 17:00 F東京 [中銀スタ]
名古屋 17:00 大宮 [豊田ス]

第34節
12月6日(土)
鹿島 15:30 鳥栖 [カシマ]
浦和 15:30 名古屋 [埼玉]
大宮 15:30 C大阪 [NACK]
F東京 15:30 横浜FM [味スタ]
新潟 15:30 柏 [デンカS]
清水 15:30 甲府 [アイスタ]
神戸 15:30 川崎F [ノエスタ]
広島 15:30 仙台 [Eスタ]
徳島 15:30 G大阪 [鳴門大塚]

▼関連リンク
[J1]第32節 スコア速報

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