モウリーニョ、今季初の無得点も選手を称える

ゲキサカ / 2014年11月30日 17時42分

モウリーニョ、今季初の無得点も選手を称える

[11.29 プレミアリーグ第13節 サンダーランド0-0チェルシー]

 プレミアリーグは29日、第13節を行い、チェルシーは敵地でサンダーランドと0-0で引き分けた。今季初の無得点で連勝は3で止まったが、開幕から10勝3分の無敗をキープ。ジョゼ・モウリーニョ監督はスコアレスドローが「フェア」な結果だったと語っている。

「難しい試合だった。この試合に向けて1週間準備してきたチームと我々は対戦した。相手には明確な戦略があった」。クラブの公式サイトで指揮官はそう試合を振り返った。

 25日に欧州CLでシャルケ(ドイツ)とアウェーで対戦し、5-0で大勝したチェルシー。中3日の連戦だった自分たちに対し、サンダーランドは1週間準備できるアドバンテージがあった、とモウリーニョ監督は指摘する。

「サンダーランドの選手たちは、自宅で我々のシャルケ戦を見ただろう。そして、彼らは午後11時に眠ったはずだ。我々はシャルケと90分戦って、午前5時に家に到着した。私はこのことを忘れてはいない。私は自分の選手たちを称える。彼らは、本当に見事にやっているよ」

 サンダーランドは守備を固め、スペースを埋めた。しかし、モウリーニョ監督は「多くの人は守備的なチームを批判することが好きだが、私はそういうことはしない」と、無失点を目指して戦い、スコアレスドローで終えたサンダーランドを称え、同時に最後までゴールを目指して戦ったチェルシーの選手たちへも賛辞を送った。

「我々は常にボールを動かすようにトライしたし、スペースを見つけるように試みた。しかし、相手が非常に上手く守った。彼らは引いて守って、9人が守備を行った。ウィングはサイドバックとしてプレーした。私は、彼らが無失点で試合を終えて成功を手にしたことについて彼らを称える」

「私は、自分たちの選手に対してネガティブな言葉を発することはない。彼らは全力を尽くしたが、成功しなかったんだ。結局、トライしたチームが1ポイントを手にし、成功したチームが1ポイントを獲得した。私はこれはフェアだと思っている」

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