世界で戦える若き才能を発掘するスカウトプロジェクト「NIKE MOST WANTED」、国内セレクションが24日に開幕!

ゲキサカ / 2014年12月2日 16時48分

世界で戦える若き才能を発掘するスカウトプロジェクト「NIKE MOST WANTED」、国内セレクションが24日に開幕!

 世界的スポーツブランドであるナイキは2日、世界で戦える若きフットボールプレイヤーを探す世界規模のスカウトプロジェクト「NIKE MOST WANTED」(昨年までは「NIKE CHANCE」として実施)をスタートすることを発表した。

 「NIKE MOST WANTED」は世界中の若いフットボーラーたちの可能性を広げるプロジェクトだ。現在プロチームに所属していない才能ある若者たちの「プロになりたい」という夢を叶えるための機会を提供。世界中の若いフットボーラーに、フットボール界トップのエリートコーチや指導者たちの前で自分のスキルを見せる機会が与えられる。ライバルは国内、海外の才能たち。THE FA(イングランドフットボール協会)の本拠地セント・ジョージズ・パークで約6か月間(予定)、エリートコーチ、栄養士、心理学者、フィットネストレーナーなどの指導やアドバイスを受け、プロのスカウトの機会を得ることができる「ナイキアカデミー」に参加する権利をかけてトライアウトが行われる。

 今回は14年12月から、世界各国で「ローカルセレクション」を実施。世界50か国から集まる才能あるアスリートたちが、15年4月末からセント・ジョージズ・パークで開催されるトライアウト「NIKE MOST WANTED グローバル ファイナル」に参加して「ナイキアカデミー」入りを争う。国内の「ローカルセレクション」は14年12月24日に開催される「キックオフセレクション」を皮切りに15年1月25日の「関東セレクション」、15年2月8日の「関西セレクション」の3回のセレクションから合計約25名が選出され、2月21日に横浜(神奈川)で行われる「ジャパン ファイナル」へ進出する。「ジャパン ファイナル」では、日本各地を訪問するナイキスカウトの推薦を受けて参加権を得たプレーヤーとともに「NIKE MOST WANTEDグローバル ファイナル」に参加する権利が与えられる日本代表2名の枠をかけて戦う。

 トム・ロジック(セルティックFC、オーストラリア代表)やブルーノ・コバス(サントスFC)、ディヴィッド・ティティ・アッカム(ヘルシンボリIF)は「NIKE MOST WANTED」から卒業していったプレーヤー。昨年の「NIKE MOST WANTED」(当時は「NIKE CHANCE」)では、国内セレクションを突破したDF楠本卓海(大成高→東京国際大)とFW瀧本高志(履正社高)が「グローバル ファイナル」で印象的なプレーを見せ、スカウトに「(合格者の)候補に入っていた」と言わしめたものの、惜しくも落選した。全国的に無名な選手にとっても夢を叶えるための「CHANCE」。果たして、日本国内、世界で同じ夢を持つプレーヤーたちとの競争を勝ち抜き、「ナイキアカデミー」入りを勝ち取る選手は現れるか。
 

ゲキサカ

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