アジア杯メンバー発表、アギーレ監督会見要旨

ゲキサカ / 2014年12月15日 18時5分

アジア杯メンバー発表、アギーレ監督会見要旨

 日本代表のハビエル・アギーレ監督は15日、都内で記者会見を行い、来年1月にオーストラリアで開催される日本代表メンバー23人を発表した。

以下、会見要旨

●ハビエル・アギーレ監督
「コーチングスタッフ全員で同意したリストを発表した。非常にバランスの取れたリストであり、経験豊富な選手もいる。(前回の)アジア杯、W杯を戦った選手たちが入っている。同時に6人から8人ぐらいの新しい若い選手たちがいる。代表でまだ4、5試合ぐらいしか経験のない代表デビューしたばかりの選手も入っている。我々は80試合前後、スタジアムに足を運んで視察しているし、100試合以上、ビデオでチェックしている。代表に入る力があるけれど、今回、リストに入れなかった選手もいる。そういった選手たちにはここで落ち込まないで、これからも努力し続けてほしいと思う。

 このメンバーに入った選手たちとともに戦って、我々が今、持っているアジア杯のタイトルを守りに行きたいと思う。楽なことではないが、我々が(日本に)着いた初日からそれを目標にやってきた。もちろん、対戦相手に敬意を払いながら戦いたい。サポーターの方々にはいつもどおり応援をお願いしたい。メディアの方々とはしっかり情報を交換しながら、スムーズに試合を進めていきたい」

―就任当初は若い選手を多く呼んでいたが、徐々に経験豊富な選手が戻ってきた。予定どおりの流れなのか? また、清武が復帰したが?
「私は選手の年齢ではなく、質を見ている。もちろん、経験の差はそこにはある。経験豊富な選手たちは日本に来る前から知っていた。4、5年前から日本代表は常にチェックしているし、海外でプレーしている選手も多い。わざわざ呼んで手元で見なくても、よく知っているという選手たちだった。より経験の少ない選手たちを近くで見たいと思っていた。そして、その選手たちの中からしっかり自分のポジションを勝ち取った選手もいる。

 清武は今までの6試合で呼んでいなかった選手。しかし、ずっとチェックして、フォローしていた。複数のポジションがこなせる選手であり、非常に難しいリーグでレギュラーとして活躍しているので、代表に値すると思った」

―1週間ぐらい前には「悩んでいるのはあと一人ぐらい」と話していたが、選考で悩んだポジションは?
「1つ2つ迷うところがあった。例えば、1つのポジションでプレーする選手と、複数のポジションでプレーできる選手。そのような選手がいたときに、どちらを呼ぶのかという迷いがあったが、最終的にはコーチングスタッフ全員で良いと思ったリストを作成した。このメンバーで戦いたい。1週間前は迷いがまだあるということだったかもしれないが、今はもうハッキリ決まっている」

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